大学案内

沿革

1873(明治6)年
米国で教育者としての経験を持っていたタルカット、ダッドレー両宣教師が、神戸花隈村に私塾(デイ・スクール)を開く。
1875(明治8)年
神戸山本通に女子寄宿学校「女学校」(英語名Kobe Girl's School)を開校。初代校長はタルカット女史、舎監はダッドレー女史。当時の学生数は26名(寄宿生3名、通学生23名)。通称「神戸ホーム」。
1879(明治12)年
校名を「英和女学校」と改称。これを受け、翌年に新しい5年制の課程を定めた女学校となる。
1885(明治18)年
高等科(1年)、及び校章を定める。三つ葉のクローバーを象った校章は、身体、精神、霊魂の一致調和した完全な人格の育成を目指す学院の理想を表現。
1891(明治24)年
本格的な女子高等教育を開始、3年制の高等科を設ける。
1894(明治27)年
「神戸女学院(Kobe College)」と改称。理化学館、音楽館、完成。
1906(明治39)年
音楽科を設置。
1909(明治42)年
当時の女子高等教育の最高水準である専門学校令により、「専門部(4年制)」を設立する。
1919(大正8)年
専門部を大学部と改める。予科1年・本科3年を置く。
1933(昭和8)年
西宮市岡田山キャンパスに移る。伝道者・建築家ヴォーリズによってスパニッシュ様式の校舎が完成。現在の文学館、理学館、図書館本館、音楽学部1号館、講堂・チャペルを含む総務館などは当初の建物。
1948(昭和23)年
4年制の新制大学が発足。学制改革により4年制の新制女子大学「神戸女学院大学」として、文学部(英文学科・社会学科・家政学科)を設置。
1949(昭和24)年
新制の音楽学科を設置。
1952(昭和27)年
音楽学部の認可を受ける。
1965(昭和40)年
大学院文学研究科(修士課程)英文学・社会学専攻を設置。
1967(昭和42)年
家政学科が独立して家政学部となる。
1975(昭和50)年
創立100周年を迎える。
1976(昭和51)年
文学部社会学科を改組して総合文化学科とする。
1980(昭和55)年
大学院の整備・充実が進む。大学院文学研究科(修士課程)に日本文化学専攻を設置。
1989(平成元)年
大学院文学研究科英文学専攻に博士後期課程を設置。
1990(平成2)年
音楽専攻科を設置。
1993(平成5)年
家政学部を改め、人間科学部人間科学科が設けられる(家政学部は募集停止)。
1997(平成9)年
大学院人間科学研究科(修士課程)人間科学専攻を設置。
1999(平成11)年
大学院人間科学研究科人間科学専攻に博士後期課程を設置。
2000(平成12)年
創立125周年を迎える。大学院音楽研究科(修士課程)音楽芸術表現専攻を設置。
2002(平成14)年
大学院文学研究科比較文化学専攻に博士後期課程を設置。
2004(平成16)年
大学院文学研究科(博士前期課程)英文学専攻に通訳コースを設置。
2005(平成17)年
人間科学部に心理・行動科学科と環境・バイオサイエンス学科を設置(人間科学科は募集停止)。
2006(平成18)年
音楽学部音楽学科に舞踊専攻を設置。
2007(平成19)年
音楽学部音楽学科作曲専攻をミュージック・クリエィション専攻に改組。
2013(平成25)年
大学院文学研究科社会学専攻を廃止。
2014(平成26)年
ヴォーリズ設計の校舎12棟が国の重要文化財に指定される。
2015(平成27)年
大学院文学研究科(博士前期課程)英文学専攻にグローバル・スタディーズコースを設置。
タルカット女史
タルカット女史
ダッドレー女史
ダッドレー女史
第1回卒業生 タルカット先生を囲んで
第1回卒業生 タルカット先生を囲んで
音楽館(1894年完成)
音楽館(1894年完成)
シニアルーム(大学部3年生控室)
シニアルーム(大学部3年生控室)