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Interpreting and Translation 通訳・翻訳プログラム

他学部他学科の学生にも開かれた副専攻プログラムです
ことばのデザイナーになるー[通訳・翻訳プログラム]

授業紹介動画

教員紹介

神戸女学院では2002年度より、プロ通訳者・翻訳者養成のための本格的トレーニング法を応用したエクササイズを通して日英両言語での実践的な言語コミュニケーション力を高める3年間のプログラム(2年次開始)を導入しました。1年次の終わりまでに、めやすとしてTOEIC 600点程度を取得している学生であれば(文学部英文学科の学生だけでなく他学部他学科の学生も)本プログラムを副専攻として履修できます。

「通じるように訳す」と書いて通訳、「ひるがえして訳す」と書いて翻訳ですから、通訳も翻訳も結局「訳す(言語を置き換える)」ことだと思われても不思議はありませんが、実はプロの通訳者や翻訳者にとっては「訳す」ことよりも大切なことがあります。それは「伝える」ことです。

話し手や書き手のメッセージを分析し的確に理解した上で、それを別の言語で聞き手や読み手に最も伝わりやすい形に加工し表現することで伝えるのが通訳・翻訳という作業です。聞き手や読み手に合わせてことばを加工するとは、単純に日本語を英語に英語を日本語に置き換えることなどではなく、「ことばをデザインする」ということなのです。

日本語でも英語でもことばを自在にデザインできるようになるためには、日英両言語において高い言語運用力が必要なのは言うまでもありませんが、それを駆使して交渉したり説得したりする対話力、さらには他人が発したメッセージを的確に理解するために必要な傾聴力・読解力・分析的思考力、そして他人に自分が伝えたいことを誤解されないように的確に伝える発信力・表現力、そして幅広い知識と教養などが不可欠です。

通訳・翻訳プログラムではこれらの力をバランスよく総合的に高め、あなたをことばのデザイナーへと育てます。その過程で身に付く分析的思考力や対話力などの力はどれも実は卒後どんな道に進んでも大いに役に立つものばかりです。つまり、将来プロ通訳者や翻訳者を目指している人だけでなく、進学や就職を希望している人にとっても、未来のキャリア形成に有利なコミュニケーション・スキルを着実に伸ばすことができるプログラムなのです。

ですから、プロの通訳者や翻訳者を目指す人は、本学文学研究科(大学院)に2004年度より設置されている「通訳・翻訳コース」に進学し、より本格的なプロ養成のための訓練を受けてプロ・デビューを果たすための基礎作りの場として(優秀な成績で大学院「通訳・翻訳コース」を修了した学生には、大学院から市場へ直結したプロ・デビューの道が2012年度より開かれています)、将来は英語も日本語と同じように自由に使ってグローバルな仕事で活躍したいという人は社会人基礎力を鍛える場として本プログラムを履修し、あなたも「ことばのデザイナー」を目指してみませんか?

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