総合文化学科というのは一方で知識の専門化をめざすと同時に、他方ではできるだけ幅広い学問分野をおおって、学際的な交流をはかろうとする学科です。
欧米のことわざに、「something に関しては everything を知っており、everything に関しては something を知っている」それが理想的な知識のありかただというのがあります。
つまり、自分の携わるあるひとつの専門分野(something)に関しては、あらゆること(everything)を知っている。
と同時に、専門外のあらゆる分野(everything)に関しても、なんらかの知識(something)を持ちあわせている。
本領とする分野で専門知識を追求すると同時に、せまい殻のなかに閉じこもることなく、専門外の隣接諸領域に関しても幅広い知識を渉猟する。
それがあるべき知的営為のすがただといっているわけです。
総合文化学科がめざしているのも、そうした探求の姿勢だと思ってください。
総合文化学科では (1) 現代国際文化コース、(2) 日本・アジア文化コース、(3) 人文・ヨーロッパ文化コース、(4) 社会・福祉・子どもコースという4つのコースをもうけ、スタッフも増員して、学問研究の場として、よりいっそうの充実をはかることになりました。
このサイトでは、授業内容や教員の研究活動、学生の声など、総合文化学科の最新情報を紹介します。






