教職課程
教職課程とは、中学校・高等学校の教員となるための教育職員免許状を取得するための課程です。神戸女学院大学ではその建学の精神を生かし早くから教員養成に取り組んできました。総合文化学科では、これまで中学「社会」、高校「地理歴史」・「公民」の教職課程を設置していましたが、2012年度より、中学「国語」、高校「国語」の教職課程の設置することになりました* (認可済)。
*在学中に「社会」「地理歴史」「公民」と「国語」の両方の教職課程を履修することはできません。
この課程は2012年度入学生より履修可能です。
総合文化学科では、豊かな教養と確かな国語力を身につけた国語の先生を育成します。
本学は徹底した少人数教育で、学生一人一人の言葉の力、つまり理解する力・思考する力・伝える力を、総合的に育てています。読む・書く・話すという三領域にわたる〈ことばの力〉を養う「国語」は、すべての教科の基礎ともいえる科目です。少人数の講義や、1年生の「基礎ゼミ」から4年生の「専攻ゼミ」まで、順次、学びを重ねていく〈ゼミ〉を中心に、積極的にあなたの〈ことばの力〉を高めていきましょう。総合文化学科では、現代の日本社会についてさまざまな方面から学ぶとともに、世界の中の日本という位置づけを実感しながら、日本・アジアの文化と歴史を幅広く理解することができます。国語の専門知識だけでなく豊富な知識や問題意識を備えた魅力的な国語の先生を目指して、総合文化学科でともに学びましょう。
なお、本学の教職課程の履修は登録制となっています。定められたオリエンテーションなどには必ず出席し、1年生から履修計画を立てて順次必要な科目を履修していくことが必要になります。また在学中に、他の資格取得をすることはきわめて難しくなります (ただし、日本語教員養成課程の同時履修は可能です)。
以下の表に、国語科教職課程の科目を学年ごとに示しました。必修科目は必ず履修しなければなりませんが、他の科目は選択して必要な単位数を満たすことになります。これらに、日本の歴史やアジアの文化、西洋の思想、福祉などの科目を加えて、総合文化学科ならではの学びを実践し、卒業後は「豊かな教養と確かな国語力を身につけた国語の先生」として教壇に立つことを目指しましょう。






