文献ゼミのガイドライン
I. 文献ゼミの目標
(1)リベラルアーツの精神にのっとり、複数の専門分野を知る。さまざまな領域へ関心を広げ、学際的視点に立てるようにする。
(2)専門分野を学ぶ楽しさを知り、必要とされる学術的技法(読解力、論理的思考力、批判力、表現力など)を身につける。
(3)専攻ゼミの選択、卒業論文の作成にいたる学びの展望をもつ。
II. 文献ゼミで行う内容
(1)多様な文献や資料の読む力を高める。
やや高度な入門書、平易な専門書などをテキストとして、文献や資料(視聴覚資料など)を批判的に読む訓練をする。
(2)専門的な調査・研究の仕方を学ぶ。
- 特定分野のテーマについて問題を設定する力を身につける。
- 参考文献やデータの収集・利用方法を学ぶ。
(3)議論する力、あるいは活動する力を高める。
- 他人の意見を聴く、ものごとを多角的にとらえる力を身につける。
- 自分の考えを吟味して論理的に構築し、話す力を磨く。
(4)文章表現の技能を高める。
- 文献や資料を要約する技能を高める。
- 授業ごとのミニレポート、期末レポート、長期休暇の課題レポートなどで学術的な文章を作成する力を磨く (各レポートは添削されて返却される)。
【長期休暇の課題レポート】
- 2年生の夏休みには、読書と作文の力をつけるための課題レポート(6,400〜9,600字)を書く。
- 課題レポートは、必ず次の学期の初めにゼミの担当者に提出する。
(5)学習計画の作成
前・後期の第一週目に学習計画書が配布される。学生は第二週目に学習計画書を提出し、教員から適宜アドバイスを受ける。
【学習計画書の内容】
(a)大学生活の目的
(b)卒業の時点で身につけていたい能力
(c)そのために何を行うのか
(1)どんな分野の勉強を深めたいのか
(2)どのような授業を取るのか





