神戸女学院大学大学院 音楽研究科音楽芸術表現専攻 修士課程

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    音楽研究科音楽芸術表現専攻の教育課程は、@音楽表現総合研究、A音楽表現各論、B音楽表現特別実習、C専門分野特論、D研究領域実技、E課題研究の6科目分野から構成され、修士作品または修士演奏、及びそれらに関連する修士副論文を必要としている。

  1. 音楽表現総合研究(各4単位)
        専門分野、研究領域の枠を越えて、広い視野から多角的に音楽芸術表現を研究する必修科目で、他の専門分野、研究領域と交流し、学生、教員が討論、意見交換、演奏を交えて互いに刺激、啓発しあい、共通テーマに取り組む。
  2. 音楽表現各論(各2単位)
        すべての専門分野、研究領域に開放されている選択講義科目で、授業テーマにそった研究課題について、意見交換、討論、研究発表を行う。
  3. 音楽表現特別実習(各2単位)
        すべての専門分野、研究領域に開放されている選択実習科目で、各演奏形態における実習を体験し、理解を深める。
  4. 専門分野特論(4単位)
        各々の専門分野を選択した学生全員が参加する選択必修科目で2年間にわたって履修する。分野に共通する課題について、意見交換、討論、研究発表を行う。授業の一部は公開が予定されている。
  5. 研究領域実技(6単位)
        各自の選択した研究領域の実技を研究する選択必修科目で、研究指導教員による個人指導の形態をとる。修士作品、修士演奏の指導科目。
  6. 課題研究(各2単位)
        Dで決定した修士作品と修士演奏に関連する修士副論文の指導科目で、必修科目。

    創造芸術分野の修士作品または演奏芸術分野の修士演奏は全員の必修とし、公開の場で発表し評価を受けることとする。修士作品は自由課題とし、1時間程度の公開演奏を行う。
    修士副論文は全員の必修とし、修士作品または修士演奏に関する研究を10,000字以上の論文にまとめる。
    2年間に必修単位12単位、選択必修単位10単位、選択科目単位10単位以上の合計32単位以上を修得し、修士作品および修士副論文、または修士演奏および修士副論文の審査に合格したものには修士(音楽)の学位を授与する。