派遣留学
留学期間
2009.8-2010.5
米国

【モナ】ワイオミング大学

2010.09.02 留学を終えて

こんにちは。留学から帰国して、早くも3ヶ月半が過ぎました。
もっと早く帰国報告のブログを書くつもりが、遅くなってしまってごめんなさい。

さて、留学最後の2週間は、お別れ会、期末試験、荷物の整理...と、本当に大忙しでした。
でも、それと同時に、留学中に色々頑張ってきたからこその達成感を感じ、また、たくさんの良い思い出ができたなと思いました。

ワイオミングに着いてすぐの頃は、まだ右も左もわからず、たくさんの人に助けられたのを思い出します。
授業も、何を受講していいやらさっぱりで、何度もアドバイザーの先生のもとを訪れました。
授業の中でも、教科ごとの先生方が本当に良くしてくださり、思う存分勉学に励むことができました。

多くの友人もできました。
多国籍の留学生仲間や、同じクラスの学生、その他にも、多くの出会いがありました。

この留学を終えて、真っ先に浮かんだのは、「みんな、ありがとう」という言葉でした。
この留学は、私一人で成し遂げたものではありません。
友人、先生方、家族、多くの人に助けられ、はじめて成し遂げることができたのだと思います。
また、このような機会を与えてくださっり、また留学期間中ずっとサポートしていてくださった神戸女学院大学・ワイオミング大学の方々に、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

この留学で得た出会い、経験が、私に将来の夢と、それを実現させる可能性を与えてくれました。
今後は、この夢に向かって、日々勉学、人間力磨きに全力で取り組んでいきたいです。

2010.04.26 Spring Vacation

さて、私は中間試験が1つしかなかったので、春休みはのんびりと羽を伸ばすことができました。

3月12日金曜日に試験を受けて、その夕方にはLaramieを出発。
友人家族と共にコロラド州・ユタ州・ネバダ州周遊の旅に行ってきました。
キャンピングカーでコロラド州を通り、ユタ州・ネバダ州へ。
道中、アウトレット モールで買い物をしたり、何もない草原を見渡したり、カジノで遊んだり。

月曜日~水曜日はラスべガスでショーを見たり、買い物をしたり・・・。
ワイオミングはまだ気温も氷点下まで下がったり、雪が降ったりするのですが、ネバダ州は既に春陽気につつまれ、半袖でも過ごすことができるほどで、驚きました。

帰路は、グランドキャニオンやザイオン国立自然公園へ連れていっていただきました。
日本では想像できないくらい、壮大な景色で、とても感動しました。
写真はグランドキャニオン取ったものの1つです。

春学期も終盤に近づき、忙しくなってきました。
留学期間も残り2週間となってしまいましたが、有意義に過ごしたいと思います。

2010.02.01 Spring Semester

お久しぶりです。
ワイオミング大学に派遣留学中のモナです。
Xmas Break、春学期初めと忙しく、なかなか更新できないままでいました。

さて、ワイオミング大学は、1月11日から春学期が始まりました。

今学期、私は
Intro. to Mass Media(月水金)
Intro. to Women's Studies(月水金)
Creative Writing; Intro. to Non-fiction(月水金)
Drawing Ⅱ(火木)
という、4科目を受講しています。

Mass Mediaの授業は、毎週小テストが実施されるので、毎回教科書を読んで理解した状態で授業に行かなければならなりません。
以前にもお話しましたが、アメリカの大学の授業は、授業前に内容を理解していることが原則なので、大変です。

Women's Studiesの授業は、以前女学院で女性学の授業を受けたので少し安心していたのですが、内容が全く違い、また良い勉強になっています。
Discussionがメインなので、なかなか発言できずにしょげていますが・・・。

Creative Writingの授業は、前期は留学生対象のWritingのクラスだったのに対して、ネイティブの生徒に囲まれて少し怯んでしまいましたが、教授がとても良い方なので、なんとかやっていけています。
今日も先週提出した課題について、「ちゃんと出来ていたから安心していいよ。
Drop outせずにクラスに残ってくれて良かった。」などとメールをいただきました。
本当に教授や講師の先生方は良い人たちばかりで、幸せです。

Drawingの授業は、秋学期に引き続き取っています。
前期は白黒の絵ばかり描いていましたが、今学期はカラーも使って描けるので、今から楽しみです。

写真は、大学の近くのスキー場での一場面です。

2009.12.15 Final Exam & Xmas Break

Thanksgivingの後、Final ExamやFinal Paperに追われること2週間。
金曜日でExamも課題も全て無事終わりました。
結果はまだ分からないので・・・ドキドキです。

一番大変だったのは、Writingの授業の8~10ページのPaperでした。
大学にはWriting Centerといって、Writingの文法や、内容、構成などが適切であるかどうかを見てアドバイスをしてくれる場所があるのですが、開いている時間が限られていたり、事前に予約していかなければならず、私はなかなか利用できていません。

その代わり、私は友達に文法を助けてもらいつつ、日本で取ったWritingの授業や、こちらでの授業を思い出しながら頑張りました。
日本にいた時は、あまりWritingの授業が好きではありませんでしたが、今になって、ちゃんと授業を聞いていて良かったと心から思いました。

さて、晴れて土曜日から1月10日までXmas Breakです。
私は今、Jackson Holeという、Wyoming州の北西の端にある町に来ています。

スキーリゾートや国立自然公園などがあり、観光地として有名なところで、町も周りの景色もとても素敵なところです。
3週間、この町に住む友達のご両親のお宅にお邪魔させていただく予定です。

その前に明日から1週間、以前ホームステイしていたカナダの家庭を訪問してきます。
ホームステイしていたのが4年前なので、久しぶりの再会、とても楽しみです。

写真はJackson HoleのDowntownにある公園の入り口です。

2009.11.16 Halloween

少し遅くなりましたが、Halloweenについて書きたいと思います。

Halloweenの前日が金曜日だったので、学校が終わった後みんな友達の家に行ったりしてPartyでした。
私も友達とコスチュームに身を包み、Partyへ。

Halloween当日は、Denver(Laramieから車で2時間半にある都市)にある遊園地と、有名なHaunted houseに行く予定を1ヶ月も前から立てていました。が、Halloween前の木曜日からまさかの吹雪。Denverまでの道路が通行止になっていました。さすが雪国。Wyoming。

もう無理かなと諦めていた土曜日のお昼過ぎ、道路が開通しました。待ってましたとばかりに車に飛び乗り、いざDenverへ。

遊園地内は全てHalloween仕様にデコレートされて、とても素敵でした。楽しむのに必死で写真があまりないのが残念です。

コスプレしての遊園地は、少し気が引けたのですが、いざ着いてみると、大人も子供もみんなコスチュームを身に付けていたので意外と普通でした。子供心を忘れないアメリカ人。素敵です。

さてさて、あと2週間でThanksgivingです。そのあと1週間授業で期末試験期間に突入します。ほんとに時間が過ぎるのが早い!!

みんなFinal Paperや期末試験のために勉強をし始めています。期末試験2つ・Final Paper2つ・Drawingの課題2つが私を待っています。

ではでは。

写真は観覧車からの遊園地の夜景です。

2009.11.04 Midterm Exams

Wyomingでの生活も、既に2ヶ月半が過ぎました。前回の日記から3週間が過ぎましたが、あれから何度か雪が降りました。

暖かい日もありますが、だんだん寒い日が増えてきました。今日も雪が降って今週は天気予報では20インチ(50cmくらい)も雪が積もるとか!天気予報、外れることを祈るばかりです。

さてさて、今回はアメリカの大学の中間試験についてお話したいと思います。通常中間試験はMidterm Day(中間試験の日)か、その日の前後に行われます。ちなみに期末試験はFinals Week(期末試験週間)中に行われます。

普段はそれほど込み合っていない図書館や自習スペースでも、試験前はいつもより
多くの学生が一生懸命勉強していました。

私の取っている授業の中では、文化人類学・Writing・Drawing のクラスで中間試験がありました。

文化人類学では三択式問題45問と記述問題1問が、Writingでは授業時間内にProblem Solving Essayを書く課題が、Drawing では半期中に描いた絵の提出と、中間課題(自分の服を使った自画像)、空所補充・記述問題からなる筆記試験が課せられました。

先週の金曜日、ようやく最後の中間試験が終わり、やっと一息。他の学生も、試験が終わってほっとしたのか、みんな和やかな表情に戻りました。週末はそれぞれ思い思い、Downtown(といっても、田舎なので何もないですが)に繰り出したり、友達の家でPartyをしたり、部屋でゆっくりDVD観賞したり・・・。

そしてそして!!今週末はHalloweenです。

日本ではあまり盛大に祝わないHalloweenですが、こちらAmericaでは大騒ぎです。そこらじゅうクモの巣やらカボチャのJack-o'-Lanternやらで飾られ、友達同士での会話には必ず「Halloweenは何に扮装するの?」という内容が出てきて。

大学生にもなって扮装するの??と思われるかもしれませんが、ごく当たり前のことのようです。

私は黒ネコになる予定です。ネコ耳・しっぽ・肉球付きアームウォーマーのコスプレセットも購入して準備万端です。楽しみ~♪

ではでは。
次回はHalloweenについてお話しますね。

2009.10.12 Oral Presentation

先週の金曜日、社会言語学の授業でプレゼンをしました。こちらでの初めてのプレゼンだったので、かなり緊張しましたが、なんとか無事終えることができました。

このクラスでは、学生1人1人が担当の日を割り当てられて、授業内容に沿って興味のある項目について掘り下げプレゼンをするという課題が出されました。最近はpolitenessとlanguage choiceについて学んでいたので、日本語の敬語についてのプレゼンをしました。

敬語の働き、どのような場面で敬語を使うか、などの説明しました。日本では1歳の差でも敬語を使う、と話すとクラスメイトや教授は驚いていました。

アメリカでは、2つ以上の科目を専攻して4年で大学を終えなかったり、卒業して就職した後、また大学に通いなおしたり、といったことをする人が多くいるので、同じ年齢の人ばかりがクラスメイトとは限らないのです。

社会言語学は4回生向けの授業なので、クラスメイト全員が私より年上です。にも関わらず、そんなことを気にする人はいません。10歳以上年の離れた人に対しても、対等に接しています。

そんなアメリカ人にとって、日本人の習慣は全く理解できなかったのでしょう。プレゼン後のディスカッションでは、多くの質問を浴びせられました。

初めは不安でしょうがなかったのですが、様々な意見交換ができ、意外と楽しかったです。

そうそう、今週末、また雪が降りました。見事なpowder snow!!写真ではお伝えできないのが残念です。夜、街灯に照らされてキラキラと舞い落ちる粉雪はとても素敵でした。

これでもかってほどに寒かったのですが、まだまだWyomingの冬はこんなもんじゃなぃ、と友達に笑い飛ばされました。

この寒さのおかげで、Halloweenの衣装を選ぶのに苦労しています。クマの着ぐるみにでもしようかしら。。。。。笑

ではでは。

2009.10.07 Laramieの冬

Laramieに到着してから、1ヶ月と2週間が過ぎました。だいぶ、こちらでの生活にも慣れてきました。

今日は、こちらの気候について触れたいと思います。

Laramieは内陸にあるからか、物凄く乾燥しています。鼻の中の粘膜が乾燥しすぎて鼻血が出ることも・・・。

リップクリーム・ハンドクリーム・ボディバターは必須アイテムです。コンタクトレンズを使用している友達は、乾燥して落ちてしまうと嘆いています。雨もなかなか降らず、こっちの人々は傘を使いません。というか、傘を持っていないという人がほとんど!びっくりでした。

乾燥の影響は人間以外のものにも及びます。夏でも草原は、茶色いままです。歩道や庭・公園などの至る所の芝生にはスプリンクラーが設置されていて毎日水やりが欠かせないようです。

別にいいのですが、若干迷惑なことも。散歩中に水がかかったり濡れた芝生に足を踏み入れてしまったり。笑

Laramieはアメリカの北部(北緯41°、日本でいう函館市あたり)に位置しており、標高も2200mとあって、冬がものすごく長いんです。標高2200mと言われても、ピンとこないかもしれませんが、みなさん御存じのハチ高原のある鉢伏山で標高1221mなんです。因みに、神戸女学院のある西宮市は北緯34°に位置しています。

早い年は、9月に雪が降り始めて、遅いと6月まで雪が降るようです。信じられないかもしれませんが、今年は9月21日に初雪が降りました。最近では10月5日にも、みぞれが降りました。気温も、最近は寒い日で夜中に-5℃まで下がることもあり、日中でも10℃前後までしか上がりません。

日本から持ってきたジャケット1枚では到底冬を越せそうになかったので、先日スキーウェアのジャケットを買ってきました。ともあれ、私は冬が嫌いではないので、思う存分楽しみたいと思います。

ではでは。

写真は9月21日に雪が降ったときのキャンパス内の様子です。

2009.09.24 Time flies

ワイオミングに来て、早くも1ヶ月以上が経ちました。

寮に滞在しているのですが、ルームメイトも良い子で、快適に生活しています。買い物に行くのに車がいるのは不便ですが、現地の友達が助けてくれます。

8月18日にLaramie(大学のある町)に到着して、オリエンテーションなどを経て8月24日から授業が始まりました。授業を選ぶのが遅かったため、取りたい授業は定員に達していたりして大変でしたが、取りあえず、

Introduction to Cultural Anthropology (文化人類学/Freshmen level)
Composition for International Student (留学生のためのWriting/Freshmen level)
Sociolinguistics (社会言語学/Senior level)
Drawing Ⅰ (描画/Intro・Freshmen level)

の4つの授業に落ち着きました。ほとんどの授業が週に2~3時間授業があります。

講義の授業は、前もって教科書を読んで来て、授業中に分からない所などの解説をするのが基本なので、Readingが多くて少し大変です。また、あまりDiscussionの授業に慣れていないので、授業中のDiscussionではなかなか発言できず、まだまだ修行が足りないなと痛感しました。

週末ですが、先々々週、友達に町の外の街灯などのないところまで連れて行っていもらい、星を見てきました。光がないのと、空気がきれいなのと、乾燥しているのと、標高が高いのとで日本では見れないくらい、あり得ないくらいたくさんの星がみえました。10個以上の流れ星をみました。また見にいきたいです。

ではでは、今回はこの辺で。

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