派遣留学
留学期間
2010.8-2011.7
中国

【miri】広東外語外貿大学

2011.09.20 留学を終えて

お久しぶりです、Miriです。

早いもので、約一年間の中国留学を無事に終了することができました。
今思うことは、留学をして本当によかった、ということです。
行く前はいろいろと決断を迷った部分もありましたが、今となってはもう、留学に行かなかった自分の今後を想像することができません。
それくらい、私にとって忘れられない留学となりました。
異国での生活は勉学に限らず学ぶものが本当に多く、私自身、大きく変わったと思います。
それは今後の私にとって必ずプラスになるものです。

中国という国は海をはさんでいるものの日本の隣国であるせいか、もちろん良い影響もありますが悪い影響もあると皆さんが思っていると思います。
しかしながら異文化理解というのはもとより簡単なことではありません。
受け入れがたいこともあるでしょう。
そこを理解し、なおかつその文化に馴染めた時、本当の異文化理解ができると思います。
今回の留学ではそこを、よく学ばせて頂きました。
もちろん、中国語の勉強も、先生や友達の素晴らしい指導のもと、高いレベルまで習得することができました。

そして何より、本当に多くの方に出会い、話し、遊び、刺激を受けました。
思い出も、たくさん作ることができました。
この留学に行って本当に良かったと私は思います。
学生最後に、私の人生をかえる大きなチャンスを与えてくださった神戸女学院大学、支えてくださった皆様、受け入れ先の広東外語外貿大学、関わったすべての方に感謝を捧げて、最後のブログとさせていただきます。
本当にありがとうございました。

2011.04.12 残りあと3カ月

お久しぶりです、Miriです。
日本を襲った大地震、本当に心が痛みます。皆さまはご無事でしょうか?
ご家族やお友達、皆が無事であることを祈っております。

ここ中国でも、毎日のように日本のニュースが流れています。
世界中が今、日本で起きた地震に関心を持ち、そして応援してくれています。
私も、本当にたくさんの留学生・先生方に励ましの声をかけて頂きました。
まったく知らない通りすがりのおじさんや店員さんにまで心配して頂いて、なんだか心があたたかくなりました。
日本の、一日も早い復興を願っております。

さて、留学も残り三カ月となりました。
月日が流れるのは本当に早いです。あっという間でした。
広州は今、とても暑いです!半袖でも暑いくらいで、日中は30℃あります。
しかし朝晩は少し冷え込むので、薄い上着は欠かせません。

もうすぐHSKという中国語の能力試験があります。
今はそれに向けて、どの留学生も必死に勉強をしています。
勉強ももちろん大切なのですが、留学生活残り三カ月ということで、私はできるだけ多くの友達と交流するようにしています。
新学期が始まって新しい友達もたくさんでき、今は毎日がとても楽しいです。

今学期から午後に中国文学という授業を取りました。
古代の中国文学を時代順に学んでいくというものなのですが、とっても面白いです。
古代中国語はみなさんもご存知の、いわゆる漢文です。
しかし現代の中国語とはまったく違うもので、とても学びがいがあります。
高校の時に学んだ漢文をなんとなく思い出しながら、中国語で勉強できるありがたさを噛みしめています。

中国の人は普段の会話の中でも、有名な詩や物語の一節を引き合いに出すのが大好きなので、文学を学ぶことで中国人の文化を理解することができます。
同時に、自分自身の会話力をより中国人らしく、より鮮やかで美しいものにできると思います。
先生もとっても面白いので、この授業はおすすめです。

写真は去年のものですが、学校の食堂です。
学校の中には食堂がたくさんありますが、お昼はまるでデパートのセール時のように人でごったがえします。
少し乱暴なようですが、人を押しのけてでも前に行かないと自分の食べる分がなくなる・・・毎日が戦いです。

それでは、また日記を書きに来ます。

2011.01.14 前期を無事に終えることができました

お久しぶりです、Miriです!

期末テストもすべて終わり、先月の31日、無事に前期を終えることができました。
今回の期末テストは中間テストに比べ、範囲も広く覚えることもたくさんあったのですが、先生や中国人の友達に何度も教えてもらいながら勉強し、その結果精読のテストでは満点をとることができました。
実は精読が一番自信がなかったので、とても嬉しかったです。

さて、31日のお昼から、留学生院主催の食事会が学校にあるレストランで開かれたのですが、そこで私は優秀生として表彰され、賞状と記念品を学院長から頂きました。
この優秀生というのは1クラスから3,4人ほど選ばれるのですが、日本人で選ばれたのは、私ともう一人だけだったので、とても嬉しかったです。
選んで頂いた先生に感謝しています。
後期でもまた選ばれるように、これからもこつこつ頑張りたいと思います。

その食事会のあと、新年パーティーがありました。
色々な留学生が歌や踊りなどのパフォーマンスを披露していてとても面白かったです。
写真はその時の様子です。
椅子取りゲームや爆弾ゲームもあり、皆でおおいに盛り上がりました。
2010年の最後に素敵な思い出をつくることができて良かったです。

今は学校も休み期間に入り、後期は2月の下旬からスタートします。
あと残り半年ほどですが、悔いが残らぬように、この大学で色々なものを習得していきたいと思っています。

勉強する時は勉強する、遊ぶ時は遊ぶ、そういった気持ちで異文化に囲まれる生活を楽しみたいです。
広州に来て約4か月、生活にも慣れてきて広州やこの広東外語外貿大学がどんどん好きになってきています。
残りの留学生活、自分の目標に向かって、少しずつでも近づけるように毎日努力したいと思います。

2010.11.12 クラスについて

こんにちは!Miriです。
広州は今、アジア大会で非常に盛り上がっています!
アジア大会のために道路や建物を整備したり、交通規制をしたり、街全体が少しずつ変わっています。
私の大学の学生も、アジア大会で外国からの選手を案内したり、試合会場のスタッフになったりなどのボランティアで、みんなとても忙しそうにしています。

中間テストは無事に終わりました。
毎日授業の復習をきちんとしていたので、試験は特に問題もなく、先生にも褒めて頂いてとても嬉しかったです。

今月末には、HSKという中国政府が唯一公認している中国語の能力試験があるので、今はそのための対策授業を午後に受けています。
宿題が多く大変ですが、覚えた単語、文法をすぐに実践して身につけることができるので、語学を勉強している者としてこれ程嬉しいことはないと、日々実感しています。

今日は少しクラスの紹介をしたいと思います。
まず最初に簡単なクラス分けテストがあります。
これは、先生と1対1で簡単な会話をしたり、いくつかのレベルの教科書を見て内容を理解できるか確認するといったものです。

そのあと振り分けられたクラスに行くのですが、自分に合わないようであれば先生に申し出て、比較的簡単にクラスを変えることができます。

クラスはAからGまであり、Gが一番レベルの高いクラスです。
私はDクラスにいるので、ちょうど真ん中のレベルです。

しかし真ん中といっても他の国からの留学生は圧倒的に口語のレベルが高く、授業中に流暢に喋る姿を見るととても刺激を受けます。

私は逆に読解よりも喋る方が苦手なので、授業では積極的に発言するようにしています。
日本と中国はどちらも漢字を使う国なので、やはり漢字の意味や書き順から練習しなければいけない他の国の学生よりも、日本人である私は有利と言えます。
なので、読解の授業では他の生徒に絶対に負けないように頑張っています。

クラスは大体20~30人で、私のクラスは半分が韓国人です。
他にはベトナム、タイ、キルギス、ロシア、ペルー、インドネシア、スペインからの学生がいます。
みんなとても仲が良く、わからないところは助け合いながら勉強しているので、授業はとても楽しいです。
先生方も面白いのでみんな大好きです。

来週には学校のアクティビティーとしてクラス会があり、みんなでボーリングやご飯を食べに行きます。
中国でのボーリングは初めてなので、今からとても楽しみです★

写真は、留学生が授業を受ける留学生学院です。
それでは、また更新しにきます。

2010.10.27 広東外語外貿大学に留学しています

こんにちは!
ただ今広東外語外貿大学に留学中のMiriです!
こちらに来て早くも2ヵ月が経ちました。
来たばかりの頃はあまりの暑さと湿気に本当にびっくりしましたが、今は少し涼しくなって、過ごしやすくなりました。

私が留学している広東外語外貿大学は、とても広くて緑豊かな大学です。
基本的に学生はみんな学校の寮に住んでいますが、学生だけではなくその家族や先生、事務の方、さらにその家族など、とにかくたくさんの人が学校の中で生活しています。

この大学には英語や日本語をはじめ、たくさんの語学の学科があるのですが、日本語を専攻している学生がとても多く、日本人である私にみんなとても積極的に日本語で話しかけてきます。

学生は皆とても勉強熱心で、私の友達は毎日朝6時45分に起きて学校のベンチで勉強、授業に出て夜は11時まで教室で勉強、というのだから驚きです。
彼女と一緒に勉強していると、私も頑張ろうという気がわいてきます。

授業は午前の2コマと、午後に自由選択で中国概況、異文化コミュニケーション、広東語、きり絵、中国武術などの授業があります。
午前の授業は精読、閲読、口語、リスニングの4種類なのですが、授業によっては暗記や作文の宿題が多くたいへんです。
でも先生もとても面白く教えてくださるので、すぐに覚えることができます。

留学生は本当にたくさんの国から来ていて、韓国、ベトナム、モンゴル、ロシア、キルギス、タイ、インド、インドネシア、トルコ、パキスタン、モーリシャス、スペイン、フランス、イタリア、ポーランド、アメリカ、ペルー、ボリビアとあげればきりがありません。

中国はもちろん、毎日たくさんの文化に囲まれながら勉強できることは、本当に貴重な体験です。

もうすぐ中間テストがあるので、頑張りたいと思います!

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