派遣留学
留学期間
2011.8-2012.7
中国

【なっちゃん】広東外語外貿大学

2012.07.09 長春旅行ブログ ~偽満皇宮博物院~

溥儀が生活していた緝煕楼

春学期が終わって、今は夏休みです。
ルームメイトが帰国してしまい一人で過ごすのは寂しいので、旅行に行くことにしました。
吉林省長春に行ってきました。
長春は満州国があった場所なので、その博物館を見学したくて長春を選びました。
また長春には知り合いがいるので、長春を案内してもらったり、中国東北部の料理を食べたりしました。
長春から広州までは飛行機で4時間かかります。
日本から広州は3時間半なので、それよりも遠いです。
長春の冬はマイナス20度ですが、夏は特別涼しいわけでもなく、今の最高気温は30度近くあります。
広州は暑すぎるので長春では楽に過ごせると思っていたのですが、期待外れでした。
さて、長春で私が見学した「偽満皇宮博物院」についてですが
ここは清朝のラストエンペラー愛新覚羅溥儀が満州国の傀儡皇帝として生活した場所です。
皇宮の主な建築は、黄色い瑠璃瓦で覆われた二階建ての小楼と、勤民楼、緝煕楼、同徳殿で、それぞれ風格が異なり、西洋と東洋の折衷様式となっています。
緝煕楼は生活区で、1932年から1945年まで溥儀が住んだ2階の西側には、寝室や書斎、仏堂などが展示されています。2階の東側は皇后媛容が住んだ場所で、寝室、吸煙室や媛容の蝋人形が展示されています。
1階の東側では、溥儀や皇后、皇妃の生活写真の展示、西側では皇后譚玉齢が住んだ場所の展示が行われています。
勤民楼は溥儀が政務を行った場所で、1階では、日本の植民地時代から東北が解放されるまでの様子を写真と実物資料を用いて紹介しています。
2階には、法律や法令を発布したり、外国の使節に接見した御学問所、様々なパーティーが開かれた(糸食)宴場などがあります。
そのほか、明治時代以降の日本の陶磁器が展示されています。
ほかに溥儀が皇帝から一般市民に戻るまでを写真や遺留品を用い紹介した従皇帝到公民展覧、食器や日本の昭和天皇から贈られた屏風などの遺物が展示される偽満皇宮遺物展覧などの展覧室があります。

私は中国語の案内音声を聞きながら回りましたが、パネルには日本語訳がしてあるので、中国語が分からなくても見学することが可能です。
中国の視点から満州国のことが紹介されているので、日本で学ぶのとどういう違いがあるのかも気になり、資料集のような本を買いました。
日本に帰ってから、中国語の勉強も兼ねて読むつもりなので、今からウキウキです。
写真は溥儀が生活していた緝煕楼です。
「九.一八を忘れること勿れ」江澤民

2012.07.09 春学期修了

六月末に春学期が修了しました。
秋学期・春学期が修了したので、約1年間の留学期間が終わりました。
春学期は秋学期よりも時間が過ぎるのが早く、あっという間に終わってしまいました。
一年間がこんなに短く感じたのは初めてです。それだけ毎日新しい体験をして、充実していたのだと思います。
春学期は文化班の優秀学生4人のうちの1人に選ばれました。
優秀学生は学期中に積極的に努力し、中国語のレベルがアップした学生が選ばれます。
この一年頑張ってきたことが認められたということなので、嬉しいです。
この1年辛いことも沢山ありましたが、その分貴重な経験をすることができました。
その貴重な経験は留学をしなければ、得られなかったものです。
留学して損したことは一つもないです。留学して良かったと思うことばかりです。
留学前も留学中もずっと中国語力に何の進歩もなかったらどうしようという不安がありました。
最後の最後まで、レベルアップしたのか自分では分からず、悩んでいましたが、HSK合格したこと・優秀学生に選ばれたことで、レベルアップしたことが確認できました。
何事も真面目にコツコツ頑張れば成功するのです。この留学でそう実感しました。
留学で迷っている人は、勇気を出して決断してみて下さい!
現地の言葉に囲まれて毎日生活することは、外国語を勉強するにはとても良い環境だと思います。

2012.06.21 HSK 漢語水平考試

HSKは中国政府が認定している中国語検定試験で、中国国内外で中国語能力の証明として通用します。

日本では中国語検定の方が有名ですが、世界的にはHSKの方が有名なので、海外で中国語のレベルを証明したい場合はHSKを受けなければなりません。

初級レベルの1級から上級レベルの6級まで、6段階に級分けされています。
リスニング・読解・作文の3つの分野があり、合計300点満点で180点以上が合格となります。

派遣留学に申し込むときに、HSK4級・中国語検定3級が必要です。
私は留学前にHSK4級と中国語検定3級を取得しました。

留学に行くことが決まってから"帰国までには最高級の6級に合格すること"を目標に頑張ってきました。

その目標どおり、昨年12月に受けた試験でHSK5級に合格し、今年5月に受けた試験でHSK6級に合格することができました。

5級と6級の差は大きくて、単語の量も多く勉強は大変だったので、自信をなくしていたのですが、無事に合格することができました。

日本人が少ない環境の中で、毎日中国語に触れていたので、良かったのかなと思います。
日本語を話せる相手が少なくて、寂しい思いをする日も多かったのですが、今考えると、そのおかげでこんなに成長できたのかもしれません。

6級に合格しても、まだまだ完璧ではないので、これからも中国語の勉強を続けてレベルアップ出来るように頑張っていきたいと思います。

2012.06.21 上海旅行ブログ

上海の「外灘」

大都市・上海に行ってきました!
上海は今までにも何回も行ったことがあるので、お気に入りのお店がたくさんあります。
今回はそのお店に行って、日々の疲れを癒すための旅行でした。

留学中は中華料理ばかりだったので、今回は北京ダック以外の中華料理は食べず、日本食・洋食を食べて贅沢をしてしまいました(北京ダックは特別です)。
広州にも日本料理や西洋料理のお店はありますが、学校から離れているのでなかなか行くことができないし、味も少し違うところがあります。

上海では豫园、新天地、徐家汇、田子坊などに行きました。
広州には観光地が少ないので、外国人観光客を見る機会が少ないですが、上海では観光地に行けば外国人ばかりで、中国にいる気がしませんでした。

日本のチェーン店もたくさんあり、特に徐家汇は日本のショッピングセンターのようでした。
広州にはJUSCOが何店舗かありますが、日本の食材が本当に少ないです。
広州に住んでいる多くの人は香港に行って、日本のものを買うみたいですが、私は普段自炊しないので、中華料理を食べています。

日本と環境が変わらない土地で留学生活を送りたいなら、上海がオススメです。
でも日本人が一番多いのは上海なので、やる気がないと中国語が習得できなさそうで怖いですね。

あと一週間で今学期が終わるので、残り僅かの留学生活を楽しみたいと思います。

写真は上海の「外灘」です。

2012.06.21 授業内容

最近の授業内容を紹介したいと思います。
前期のE班で勉強していた時は教科書を使って練習問題を解く授業が多かったのですが、今学期の文化班では先生が中国の文化についての話をするので、それについてどう思うか討論したりすることが多いです。

今学期が始まってすぐの頃は先生の話すスピードが速すぎると感じていたのですが、今は速すぎると感じることもなく聞き取れるようになりました。

この前クラスで、PPT(パワーポイント)を使っての発表会がありました。

文化と閲読の授業で自分の国の文化について発表しなければいけなかったので、文化の授業では「日本の伝統的な結婚式」について、閲読の授業では「日本の茶道」について、発表しました。

どちらとも中国文化との比較をして、その違いも紹介しないといけなかったため、中国の文化を調べるのは大変でした。

日本の文化については日本語から中国語に訳して書けば良いですが、中国の文化については中国語から日本語に訳し、それをまた自分の分かる中国語に訳して書いたので、思っていたより難しかったです。

翻訳や通訳の仕事の大変さが分かったような気がします。
これからPPTを使って発表する機会も増えると思うので、練習が出来て良かったです。

今日で授業が終わってしまい、後は期末テストだけになりました。
今学期は時間が過ぎるのが特に速かったです。

もう留学生学院で授業を受けることはできませんが、この一年間で良い思い出がとても沢山できました。
最後の期末テスト、頑張りたいと思います。

2012.06.21 万達広場

夜の万達広場

万達広場の簡体字表記は「万达广场」です。
ここは学校から一番近い、大型ショッピングモールです。
映画館、レストランや少し高めのブランドショップもあります。

ここにはウォルマートがあるので、食料品や家電製品、生活用品など、すべて揃えることができます。
他にもスターバックスがあるので、スターバックス目当てで行くことが多いです。

回転寿司のお店もありますが、まだ入ったことはありません。
味千ラーメンもあり、美味しいのですが、味が中国風です。
何でも味付けが中国風になっていて、例えば、ピザハットのピザもとても中国風です。

これは味付けの問題ではないですが、中国のマクドナルドはハンバーガーのほとんどがチキンバーガーで、それ以外はダブルチーズバーガーしかありません。
なので、中国ではマクドナルドとケンタッキーのハンバーガーの違いが良く分かりません。

話がずれてしまったので、万達広場の話に戻しまして・・・

ここの映画館に何度が映画も見に行ったことがあり、この前はタイタニック3Dを見ました。
映画鑑賞中に電話をしている人が何人かいたので驚きました。
誰も注意をしなかったので、中国では普通のことなのかもしれませんが、特にタイタニックのような映画を見ているときは、止めておいた方がいい気がしました。

万達広場は空港の跡地に建てられたので、とても広いです。
でも場所が不便で、地下鉄やバスを使うと遠回りになってしまうため、いつもタクシーを使います。
タクシーで15分ほどです。

写真は夜の万達広場です。

2012.06.21 北京路

北京路も広州にある通りです。

上下九路と同じようにファーストフード店が多い通りで、ここも広州の観光地のひとつですが、古い町並みではなく、都会風です。
若い子も多いですが、外国人観光客も多く、賑わっています。

北京路の最寄りの地下鉄の駅は「公園前駅」で、ここには地下街があり、洋服屋が多く並んでいて、ユニクロなどもあります。

留学に来てすぐの頃、マクドナルドが食べたくなって、ここまで行って食べた記憶があります。
まだどこに何があるか分からず、マクドナルドに行っただけで、すぐに帰ってきてしまったのですが、ちょっとした思い出の場所です。

学校からはバス・地下鉄を使っていくのですが、45分くらいかかります。
学校が郊外にあるため、どこに行くのも30分以上かかってしまい、少し不便です。
でも学校周辺には何でも揃っているので、普段の生活には全然問題ないです。

2012.06.21 上下九路

上下九路

上下九路は広州にある通りで、正式には上九路と下九路と言い、この二つの通りを指します。
ここは広州一の繁華街で、休日になると、とてつもなく多くの人が集まってきます。
広州の観光地の一つです。

マクドナルドやケンタッキー、ピザハットといった外資系ファーストフード店の他に中国系ファーストフード店もあり、ファーストフード店が特に多い通りです。

上下九路は飲茶が有名で、広州酒家、蓮香楼や陶陶居といった名店があるので、ここでは飲茶を食べるのがオススメです。

服や靴が安く売っている店もあるので、若い子たちが多いです。
でもほとんどの服が中国風なので、私が欲しい服はなかなか見つかりません。

昔ながらの古い町並みなので、中国人には人気なのかもしれません。
中国の下町風で町並みはとても趣があります。

写真は上下九路です。

2012.06.21 太古汇 -TaiKoo Hui-

広州の観光地などを紹介したいと思います。

「太古汇」は広州市天河区にある大型ショッピングモールです。

できたばかりで、中はとても綺麗です。
海外の有名ブランド店がたくさん入っていて、フードコートも充実しています。
国特産料理、香港料理、回転寿司、しゃぶしゃぶやハンバーガーなど、フードコートだけで満足できるくらいです。

日本から来た人を案内するなら、私はまずここを案内したいです。
ここを見れば広州は北京・上海に次ぐ大都市だな、と実感できます。

ブランド店のほかにも、お店はたくさんありますが、私が一番気に入ったのは本屋です。
そこには日本小説の中国語訳版、海外小説の中国語訳版や中国の小説など種類が多く、何でも揃っています。

中にはカフェもあって、ゆっくり本を読みながら、お茶が飲めます。
学校からは地下鉄を使えば45分くらいで、少し遠いですが、ゆっくり静かなところで過ごしたい時には最適の場所です。

写真は本屋の中のカフェです。

2012.06.20 開平旅行ブログ

碉楼

開平は広東省に位置し、開平楼閣と村落は2007年6月に世界文化遺産に登録されました。

「碉楼」という楼閣がたくさんあることで有名な村落群です。
ここには華僑の人たちが生活していたため、「碉楼」はすべて西洋風の造りになっています。

1900年~1930年に最も多くの「碉楼」が建てられました。
この時代には洋式のトイレは中国には普及していなかったのですが、ここだけは、この時代から洋式のトイレが普及していました。

海外で中国人労働者として働き、そこでお金を稼ぎ、中国に戻って「碉楼」を建て、その際に海外からトイレなどを持ち帰ったため、洋式のトイレが普及しました。
トイレはドイツ製、床はイタリア製と、とても裕福だったことが分かります。

お金をたくさん持っていることは、よく知られていたため、防犯のため「碉楼」の窓は鉄製です。
門の上には銃を撃つための空洞があり、強盗が入ろうとした時には上から撃っていたようです。

ただ見るだけでは分からないので、案内の人にお願いして説明をしてもらいながら回りました。
案内はもちろん中国語なのですが・・・リスニング能力がこの一年で伸びたようで、ほぼ理解できたのが嬉しかったです。
普段生活している中では、自分の成長に気付ける機会がないな、と思いました。

開平は世界遺産としてはあまり有名ではありませんが、昔の華僑の生活を見ることが出来るので、良いと思います。
1900年代の初めに、もうこのような生活をしていたのか、とびっくりすることがたくさんありました。

広州に来た際にはぜひ見学してみてください、広州から車で2~3時間と近いです。

写真は「碉楼」です。

2012.06.20 マカオ旅行

広州からマカオまでは日帰り旅行が可能です。

バスで珠海まで行き、そこで出国入国手続きをしたら、マカオに入国できます。
2時間半から3時間ほどで、香港に行くより近いです。
バスは往復150元(約1900円)です。
広州からはマカオや香港に行きたいときに行くことができます。
バスだと予約も必要ありません。

GWが終わった頃に行ったのですが、マカオの気温は35度でした。
日中はもっと暑かったように思います、まだ5月なのに日焼けしてしまいまた。
マカオでは、ポルトガル料理を食べたり、有名なエッグタルトを食べたりしました。
他には、マカオで有名な全室スウィートルームのヴェネチアンホテルで写真撮影をしたり・・・
香港以上に中国語が通じなかったので、少し戸惑いました・・・。

香港やマカオが好きな人は広州留学がオススメです!
留学生の中には、毎週、香港に行っている人もいます。
それに、マカオや香港が近いこともあり、広州には開放的な考えを持っている人も多いです。

2012.05.11 四川旅行ブログ ~錦里歩行街・「川劇」~

錦里歩行街で、「川劇」を見ました。
四川省なので「川劇」、北京のものは「京劇」です。
ちなみに広東省には「粤劇」と「潮劇」があり、「粤劇」の方が有名です。二つの違いは言葉が違うところです。
川劇特有のものに「変顔」があります。変な顔ではなく、仮面を付け替える早業です。
今回は変顔、昔の成都のお茶の入れ方、写真にある長いやかんを使った茶芸、を見ました。
小さい舞台だったのに、仮面がどうやって変わっているのか、全く分かりませんでした。
変顔が面白かったので、川劇の違う演目も見てみたいなと思いました。
これで、四川旅行ブログは終わります。
留学に来てから初めての長旅(?!)だったので、良い思い出になりました。
中国に興味を持ってもらえたらな、と思い旅行を振り返ってみましたが、どうでしたか?
面白そうだなと思っていただけると、嬉しいです。

2012.05.11 四川旅行ブログ ~錦里歩行街~

錦里歩行街は旅行客に無料で開放している歩行街で錦里歩行街を歩くと、成都のライフスタイルを実感できると言われています。
街の中には茶館・旅館・バー・舞台などの旧時にあった建築物があり、秦・漢・三国時代の蜀漢文化を再現しています。
また、古舞台では「川劇」が上映され、舞台では映画が上映されます。
歩行街に多く立ち並んでいる露店では、お菓子や手工芸品を販売し、糖画・捏ねり泥人形・切り紙・影絵芝居などの活動を間近で見ることが出来ます。
四川旅行最終日の5日目は予定にあった茂県(四川大地震跡地)に行けなくなったので、錦里歩行街に変更になりました。
中国の古い建築物を見るといつも思うのですが、本当にオシャレです。
映画の中に入ってきたような気分になります。
ゆっくりと時間が過ぎていくような、ゆったりまったり寛ぐことが出来るような不思議な感覚があったので、錦里歩行街は特にそう感じました。
またここには、お茶を飲んで、ひまわりの種を食べながら、お喋りしている現地の人がたくさんいます。
私もここでお茶を飲みながら、ひまわりの種を食べたい~なんて、羨ましく感じてしまいました。
私も、もうすっかり中国人ですね~。

2012.05.08 四川旅行ブログ ~黄龍 雪のため中止~

四川旅行4日目は黄龍観光の予定でしたが、雪のため中止になってしましました。
あともう少しのところまで登ってきていたので本当に残念でした。
九塞溝と黄龍は一生に一度は絶対に行ってみたかったところだったので、中止になったと聞いてとても落ち込みました。
ここまで来るのに身体的にとても大変だったので本当にショックでした。
でも、またいつか絶対にもう一度行きます!
私たちがこんなにも落ち込んでいるときに中国人の観光客の皆さんは、少しは残念そうでしたが、とても嬉しそうにしていました。
なぜなら、みんな初めて雪を見たからです。
子供みたいに、雪で遊んでいるみんなが可愛かったです。
そんな姿は私たちを癒してくれました・・・。
写真は初めて見る雪に興奮中の中国人のみなさんです。

2012.05.08 四川旅行ブログ ~九塞溝~

四川旅行3日目は九塞溝を観光しました。
4月の上旬でもまだ寒く、水が凍っているところもありました。
広州より寒いことは知っていましたが、そこまで寒いと思っていなかったので、私たちはブルブル震えながら観光しました。
ところで、広告などで九塞溝の写真を見たことがありますか?
私はあまりにも綺麗すぎるので、"中国のことだから合成でもしているのだろうなぁ"と疑っていました。
あんな綺麗な色が自然に存在するわけがないと思っていましたが、実際に見て驚きました。
写真で見るものと全く同じでした。
寒い中、結婚式の写真撮影をしているカップルもいました。

一生に一度は行ってみたいと思っていたので、留学中に行くことができて本当に良かったです。
ぜひ行ってみてください!綺麗さに感動するはずです!

2012.05.08 四川旅行ブログ ~チベット族~

「内容」
九塞溝の近くにはチベット族の集落があります。
四川旅行二日目、成都から九塞溝まで移動してきた後、チベット族の民族料理を食べました。
写真はその民族料理です。
お肉を食べるときにはお箸を使わず、手で食べます。
四川旅行三日目、九塞溝観光の後、チベットの民族舞踊「蔵謎」を見ました。
「蔵謎」とは、直訳すると「チベットの謎」となり、チベット民族をテーマにした舞台です。
とても迫力があって、チベットの魅力がたくさん表現されていました。
中国の少数民族に興味はあったのですが、少数民族の集落に行ったのは初めてでした。
これから機会があれば、他の少数民族の民族料理、舞踊や衣装なども見てみたいなと思いました。

2012.05.07 四川旅行ブログ ~火鍋~

四川料理は辛い料理で有名なのはみなさんご存知ですよね?
麻婆豆腐も四川料理の一つです。

四川料理の辛さには「辣」と「麻」の2種類が存在します。
「辣」は唐辛子の辛さで、「麻」は花椒による痺れです。
このどちらが不足してしまうと本場の四川料理にはなりません。

私は辛いものが好きなので「辣」の辛さは平気なのですが
「麻」は花椒による痺れと、苦味があるので食べられません。

四川旅行一日目、成都で火鍋を食べました。
学校の近くにも火鍋がありますが、本場の火鍋が食べられるということで、とても期待していました。
が、意外と普通でした...。

まず、スープの種類を選び、それから自分で好きな野菜やお肉を選びます。
私たちは辛いスープと辛くないスープの2種類を注文しましたが、辛いスープは辛すぎて食べられませんでした。
辛いスープは「麻」の辛さなので、食べた後ジワジワと辛さが襲ってきます。
地元のお客さんたちの食べっぷりは辛いものを食べているとは思えないものでした。

火鍋を食べた後、辛すぎるあまりに中国人でもお腹を壊してしまう人がいるそうです。
みなさん四川で「麻」のものを食べるときは気をつけてくださいね。
でも四川料理の全てが辛いわけではないですよ!辛くない料理もあります。

2012.04.27 4月4日 清明節

中国では4月4日か5日は国民の祝日です。
この日は祖先を祭ったり、お墓参りをします。

留学生学院も、お休みだったので、クラスメイトと四川旅行に行ってきました。
4月3日から7日までの5日間、中国人のツアーに参加しました。

一日目
広州から飛行機に乗って成都へ
成都で一泊

二日目
バスで九塞溝へ移動
九塞溝の少数民族(チベット族)のおもてなし
九塞溝で二泊

三日目
九塞溝観光
少数民族の伝統舞踊を鑑賞

四日目
バスで黄龍へ移動
黄龍観光後、茂県(四川大地震の発生地)へ移動
茂県で一泊

五日目
成都空港へ向かう途中で茂県を見学
成都から広州に

という予定でしたが、結局観光できたのは、九塞溝のみでした。
中国ならではの適当すぎるツアーでした。
この五日間ずっとバスの中にいたような気がします・・・

でも、一緒のツアー客だった方たち・添乗員さんはとても親切でした。
分かりやすく中国語で説明してくれたり、話しかけてくれたり。
中国の方たちは本当に気さくだな、と思いました。

四川旅行についてもっと書きたいので次の記事に続きます。

写真は、私のクラスの教材「中国文化」の中にある、『清明節』の説明です。
読んでみてください。

2012.04.27 春学期開始

春学期が始まって、2ヶ月が経ちました。

春学期のクラスはA・B・C・D・E・F・文化班に分かれています。
文化班が一番上のクラスです。

私は文化班で勉強しています。
文化班の教材のほとんどは中国文化に関するもので、授業も中国文化についてです。
中国語の勉強をしながら中国文化について学べるので楽しいです。
科目は精読・文化・口語・作文・閲読・リスニングの6科目です。

クラスメートは15人ほどで
韓国、タイ、ロシア、ウクライナ、ウズベキスタン、カザフスタン、ネパール、ベトナム、トーゴから来た人たちです。

日本人は私一人なので、日本の文化について聞かれることも多いです。
日本文化を中国語でみんなに伝えることは大変ですが、
日本文化を知ってもらえることは嬉しいことなので頑張って伝えるようにしています。

写真は文化班の教材の一部です。
魅力漢語...精読の教材
中国文化...文化の教材
文化中国...閲読の教材

2012.02.29 短期語学研修生がやってきました!

今、「中国語研修と中国最新事情セミナー」で神戸女学院大学の学生が来ています。
1年生が4人・2年生が2人、合計6人です。
広東外語外貿大学での研修期間は2/26~3/23です。

到着する日、空港までお迎えに行きました。
関空から杭州へ行き、乗り継ぎをして広州まで来たそうです。
長旅お疲れさまです!

研修参加学生も私たちと同じようにクラスに入って勉強します。
他の留学生たちと一緒に授業を受けることが出来る良い機会です。

広東外語外貿大学への短期研修は今回が初めてなので、希望者はもっと少ないと思っていましたが、6人も来てくれて驚きました!!
今、中国留学は昔ほどマイナーではありませんが、神戸女学院大学内では、まだまだマイナーだと思います。
でも短期研修が出来たことで、どんな大学か下見をしてから、交換留学に応募することができます。
長期間で迷っているなら、まずは短期間を試してみてください。
留学生活は本当に楽しいですよ!!

これから中国に関心を持ってくれる人が増えてくれば良いなと思います。

2012.02.29 新年快楽

あっという間に2011年が終わってしまい、2012年になってしまいました。
2011年は本当に充実した一年になりました。
2012年ももっと充実した一年になるように、中国語の勉強を頑張りたいと思います。

さて、私は2011年から2012年に変わる一日を香港で過ごしました。
ルームメイトの韓国人たちと香港で念願のカウントダウンをしてきました!!

広州から香港まではバス・電車などの行き方がありますが、今回はバスで行きました!
バスで香港まで3時間ほどです。
まず深圳まで行き、出国手続き・入国手続きを済ませてから、またバスに乗り香港に到着します。

香港では中国語の普通語があまり通じず、英語で話さなければなりませんでした。(香港では広東語が共通語です。)
しかも、両替場では日本語が通じました。
レストランのメニューには日本語が記載されているし、高級ブランド店に入れば日本語の出来るスタッフがいました。
香港に旅行する日本人が本当に多いということですね!

カウントダウンまで、ショッピングをして時間を潰して、ビクトリアハーバーでカウントダウンをしました。
各国から多くの人が集まり、凄く賑やかでした。
待ちに待ったカウントダウンでは、様々な言語でカウントされて、面白かったです。
いつもテレビで見ていた光景を、実際に見ると、思っていた以上に規模が大きくて興奮しました。

外国で年越しをするのは、初めての経験だったので、貴重な思い出になりました。

2012.02.29 秋学期修了

12月30日に秋学期が終わりました。
最終日には留学生みんなで大学内のレストランで食事をしました。

そこで、クラスごとに優秀生・社会活動を積極的にした学生・皆勤の学生が選ばれて、表彰されます。
私は社会活動を積極的にした学生に選ばれました。

中国に来て4ヶ月が経ちました。

中国の生活に慣れるまでは、一日が長く感じましたが、慣れてからは一日一日が本当に早かったです。

正直、留学をして語学力は上達したのか、このままの勉強法で良いのか、不安に思うこともあります。

でも不安に思うだけでは、何も解決しないので、来学期も積極的に活動し、この機会を無駄にしないように、悔いの残らないように、残りの留学生活も精一杯頑張りたいと思います。

2012.02.29 クリスマス会

クラスのお友達とその仲間たちとクリスマス会をしました。

日本・韓国・インドネシア・タイ・カザフスタンのお友達17人が集まりました。

部屋をクリスマス仕様に飾り付けして、クリスマス気分を存分に味わいました!

プレゼント交換をしたり、クリスマスケーキを食べたり・・・
そして、私の誕生日が近かったので、みんなにサプライズをしてもらいました。
私にとっては今までにないくらい大規模サプライズで、本当に嬉しかったです!!!
素敵な友達たちに恵まれて幸せです。

普段の会話は中国語なので、自分の気持ちや言いたいことが十分に伝えられず、悔しいことはありますがみんなでワイワイ遊んでいるときは、嫌なことは全部忘れて、心から楽しむことが出来ます。
勉強ばかりではなくて、パーティーをして、いっぱい遊ぶことは気分転換になるので大切だと思います。

2012.02.29 クラス会

クリスマス前のある一日にクラス会を開催しました。

先生のリクエストで北京路にあるベトナム料理店に行きました。
クリスマス前のため、内装はクリスマス一色でした。

クラスには40人ほどの生徒がいるのですが、この日は半分の20人が集まりました。
授業中では、あまり交流がないクラスメイトとも交流が出来て、良い時間でした。

その後、みんなでアイススケートに行きました。
初めての経験だったので、全然滑ることが出来ませんでした。
でもカザフスタンから来ている男の子がプロ並みに上手だったので、引っ張ってもらい滑ることが出来ました。
凄く楽しかったのですが、次の日激しい筋肉痛に襲われました...。

みんな良い人たちばかりで、このクラスで良かったと改めて思いました。
12月末には今学期が終わってしまうので、帰国するクラスメイトとの別れが辛いです。

2012.02.29 世界文化祭

昨年10月、広東外語外貿大学で世界文化祭がありました。大学の留学院で学ぶ留学生が参加しました。

内容は
・PPTを使って自国の文化を紹介
・自国の民族衣装を紹介
・自国の料理を作って紹介 です。

私たち日本人留学生はカレーを作りました。
中国人は寿司を期待していたようですが、外で寿司を作って売るのは、
衛生面であまりにも危険すぎるので諦めました。
中国人は日本のカレーが好きと聞いていたのでカレーを作ったのですが、
そうでもないみたいです。
初めて食べる人が意外に多かったです。

その後ホールでは、民族衣装のファッションショーと有志による歌やダンスが披露されました。
生でアフリカダンスを見て感動しました!!!

写真は民族衣装のファッションショーです。
広東外語外貿大学には、これだけの国の留学生がいます。

文化祭に参加して、留学して良かったと心から思いました。
色々な国の人との出会いは本当に大事ですよね。
これから、世界の様々な文化を吸収し且つ日本の文化を世界に広めていけたらいいなと思いました。

2011.09.28 クラスについて

クラスはA~Gクラスまで7クラスあり、Gクラスが1番上のクラスです。
クラス分けテストはとても簡単なもので、まず簡単に自己紹介をして先生と会話をします。
それから教科書を見て、自分に合ったものを選びます。
私は留学前にHSK4級を取得していたので、合格証明書を見せるとEクラスを勧められました。
ちょうど自分に合ったレベルだったので、今はEクラスで勉強しています。
なので、EクラスはHSK4級取得レベル程度だと思います。
最初の1週間はお試し期間で、その間にクラスを換えることができます。

クラスにはフランス・イタリア・スペイン・ペルー・ロシア・カザフスタン・ベトナム・
タイ・インドネシア・韓国などから来た生徒がいます。
毎日、仲良く楽しく一緒に勉強しています。
Eクラスはみんな仲が良く、とても明るいクラスです。
授業中も発言する学生が多いので、私も意識して発言するようにしています。

授業はリスニング・口語・精読・閲読・写作の5教科です。
毎日8:30~11:30まで1日2科目です。
14:00~は広東語・書道・中国文学・武術・切り絵などの選択授業があります。

写作では毎週200~300字程度の作文課題が出されます。
その他にも、単語テストや音読など、授業によって課題があります。

1クラスに班長が2人いるのですが、私は班長に任命されました。
班長はクラスメートみんなが仲良くなるように、クラス行事を考えます。
まさか任命されると思ってなかったので、クラスをまとめることが出来るか不安ですが
こんな経験はここでしか出来ないので、精一杯頑張ろうと思います。

次回は食堂を紹介しますね。

2011.09.26 広東外語外貿大学から

はじめまして、広東外語外貿大学に留学している、なっちゃんです。
広州に来て、早1カ月が経ちました。

この大学には日本人がとても少なく、留学生センターには日本語を話せる先生がいないので、寮、身体検査、居住ビザの手続きには、とても苦労しました。

また、お世話をしてくれる学生を自分で探して問題を解決しなければなりません。
クラス分けテストの日や授業開始日は聞いていた日と違っていて、来て1週間は何もすることがありませんでした。

この適当さが中国らしいですよね。中国語を鍛えるには良い環境です。
しかし、日常会話程度の中国語が出来なければ、ここでの手続きが困難に感じるかもしれません。

授業が始まって3週間が経ったのでクラスにも慣れ、毎日が本当に楽しいです。
他の国の学生は口語能力が圧倒的に高いので、会話をするのは難しいですが、とても刺激を受けます。

次回はクラスの紹介をします。

写真は体育館です。
ここではバドミントンが出来ます。
インドネシア人の友達と朝からバドミントンをして汗を流してきました。

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