派遣留学
留学期間
2012.11-2013.3
フィリピン

【あすか】ミリアム大学

2013.03.05 Team Building Seminar

1月に私が所属しているDepartment of International StudiesのTeam Building Seminar(TBS)がありました。

TBSは学部ごとに全学年が集まって、仲良くなりましょうという1泊2日の合宿です。
合宿中は学年縦割りのチームになってゲームをしたり、学年対抗のダンス大会をしたり、プールに入ったりしました!
週1、2回しか会わなかったクラスメイトと合宿に行くと距離が縮まり、一緒に遊びに行くくらいまで仲良くなりました。

ここでびっくりだったことがいっぱいあるので、少し紹介します。

1.1日5食!!
朝ごはん、スナック、昼ごはん、スナック、晩ごはんと出ました。
フィリピンはこういう風にスナックを挟むのが文化らしいんです!
なのに、細い人が結構いることに驚きです。う、羨ましい!!!笑

2.夜はクラブ状態
晩ごはんのときに、学年対抗のダンス大会があったんですが、その後は完全にクラブ状態でした。笑 
お酒が一滴も入っていないのに、すっごくノリノリなフィリピン人を見ながら、すごいね...!と韓国人の友人と傍観してました。笑

3.写真文化
フィリピン人は本当に皆写真が好きです。
なにかあれば、とりあえず写真。
プールではまるでモデルのように写真を撮ってました。
グループ写真も何回撮るねん!!ってくらい。笑
周りは特に気にせず、例え前で学部長が話していたとしても...笑
そして、友だちと撮るだけじゃなくて、1人でも撮ってました!
携帯電話のフロントカメラってフィリピン人のためにあるんじゃないか?と思ってしまうほどでした。笑

びっくりすることだらけでしたが、新たな友だちが出来たり、フィリピン文化を知れたり、すごく楽しかったです。
ぜひMiriam Collegeに留学する方は参加してくださいね!
ちなみに、これに参加しないと20時間分の課題が出されるみたいです!
合宿では、遊んでただけなんですけど。笑

2013.01.24 Christmas Break

12月から1月にかけて2週間少しChristmas Breakがありました。
何も予定がなくて焦っていた私は友人たちに「Christmas Breakどうしよー!予定ないのー!」と言ってまわっていたら、そのうちの一人が「うち来る?」と言ってくれ、2週間丸々お邪魔させてもらいました。

Christmas当日は、プロテスタントのお家だったせいか、特に盛りあがることなく、いつもと同じような一日を過ごしました。
Christmas前に2回パーティがあり、歌ったり踊ったりゲームをしたりとすごく楽しかったです。

New Year's eveは夜に花火とブブゼラを吹きました。
これがフィリピンスタイルらしいです。
ブブゼラは何かのタイミングで吹くのではなく、とりあえず吹きたいときに吹くってかんじでした。
スーパーで買えるのですが、皆店頭でお気に入りの音を吹いて探しているのを見て、皆こうやって選んでると思うと、私は買えませんでした。笑
花火は、日本にあるような手持ちのものはなく、全て打ち上げ花火。
それも日本のものとは全然違うクオリティの高いものでした。
でも、決して安全とは言えないそうです。
1日の0時前後は、銃撃戦のようにあちらこちらで花火が打ち上げられていて、新年に花火や爆竹のせいで多くの人が亡くなる理由がよくわかりました。

日本では年を越すときにおそばを食べますが、お邪魔していたお家では23時頃からがっつりご飯を食べ始めました。
写真がそのときの食卓です!
奥の方にちょっと焦げたように見える塊は、レチョンといって、フィリピンのお祝いには欠かせない豚の丸焼きです。
お昼からお父さんが庭で焼いてくれました。
美味しかったです。

初めての海外での、そして真夏の新年は、日本と全く違って面白かったです。
今までと違いすぎて、まだ新年を迎えたと思えませんが...笑

2013.01.24 制服

私が留学しているMiriam Collegeには制服があります。
深緑色のロングスカートに白いブラウスに黒いパンプスです。
校内の至る所に←のポスターが貼られています。
私は1セメスターしかいないので、制服は着なくていいのですが、服の規則が多すぎて持ってきた服のいくつかは全然着れません(笑)

膝丈より短いスカート、ショートパンツはダメでレギンスを履いていてもダメでした。
ダメージジーンズ、ロールアップのジーンズ、袖のないもの、サマーニット、ビーチサンダルなどもダメだそうです。
毎日校舎内に入るときに、警備員さんにチェックされます。

色々とダメな理由はカトリックの学校だから、と。
キリスト教で服装の制限なんて聞いた事なかったのでびっくりでした。
フィリピンの教会には普通に上記のものを着ている人だらけなんですが...笑

Miriam Collegeの隣にあるアテネオ大学には制服はありませんが、やはりビーチサンダルはダメだそうです(誰もチェックしてないから、履いてる子は多いらしいです)。
と、日本の大学では考えられませんが高校のときのように服装のチェックをされ、2ヶ月たった今もまだ慣れないもののひとつです。笑

2013.01.15 フィリピン留学について

はじめまして。
11月から3月までフィリピンのMiriam Collegeに留学しているあすかです。
今回は、フィリピン留学について書きたいと思います。

フィリピンに来てからよく聞かれるのが、「なんでフィリピンに留学しに来たの?」です。
やはり留学といえば、アメリカやイギリスが主流の中、フィリピンを選んでいるのは特殊なんだと思います。
私がフィリピンに留学しようと思った理由は、2つあります。

・フィリピンに関心があった。
私は幼稚園から高校まで、フィリピンの小学校に行けない子のために募金活動を行っていました。
長く関わりのあったフィリピンを自分の目で見て、確かめたい!と思ったからです。

・想像できない。
アメリカやイギリスって、何があるか、何が起こっているか想像できるのに対して、フィリピンは常に変化があって想像がつかなかったから、私はそれを肌で感じて体験したかったからです。
フィリピンに来るには、ある程度の覚悟が必要だと思います。
それはここに来て良かったことでもあり、良くなかったことでもあると思っています。

・母国語はタガログ語であること
フィリピン人は貧困層でも基本的に英語が話せます。
誰に英語で道を聞いても教えてくれます。
タガログ語が話せなくて困った事は一度もありません。
しかし、母国語はタガログ語なので、どこでも基本的にタガログ語で話しています。
授業中も学生が発言する際、英語で言えないときにタガログ語で発言したり、先生も難しい説明はタガログ語でしたりしています。
一日中ひたすら英語の環境に身を置けません。
しかししかし、そのおかげで恥ずかしげもなくとりあえず英語を話せることは利点だと思います。

・フィリピンは開発途上国であること
開発途上国というのは、やはり先進国とは雲泥の差があります。
キッチンの近くで課題をしていたら、よく足下をGが走っていく、私のPCのキーボードの中には蟻だらけ、スーパーの野菜コーナーにはハエが集っている、気がついたら食べ物の中に虫が入っている。
日本では考えられない状況ですが、この国ではこれが当たり前で、これはまだましなほうなのです。
(違う大学の友人は、よくネズミに食材を取られると言っていましたw)
これに対する良くなかった理由はしなくていい苦労だったことと、やはり苦痛でこんなしょうもないことにストレスを感じている自分が嫌だと思っていることです。

しかし、良かった理由のほうが多いです。
こんな生活、今しかできないからです。
社会人になって、ここに来る事になったらホテルに滞在するでしょうし、駐在員として来る事なったら、良い綺麗なマンションに住むでしょう。
だから、こんな生活を選べることが幸せと感じるのです。

ここに留学している日本人の多くがこの環境を楽しんでいると思います。
私もその一人で、日本に帰ったら蟻にストレスを感じる事やご飯食べながら虫を探す事もないんだろうな~それはそれで寂しいな~と思っています。笑

こんな状況ですが、毎日楽しいことばかりです。
おそらくフィリピンの人が本当にいい人たちだから。


残り2ヶ月も楽しみながら、フィリピンを感じながら、過ごしたいと思います。

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