Feb 2026
Feb 2026
西宮市
生命環境学部
保全生態学研究室 髙橋 大輔 教授による西宮市小学生向けフィールドワークを開催
実施内容
2月14日、西宮市の小学生(4年生〜6年生)を対象に、宮水ジュニア冬期フィールドワーク「土の中の生き物を調べてみよう」を開催しました。
森の土の中には、多様な土壌生物が暮らしています。これらの生き物は、落ち葉や枯れ枝を分解して栄養を土に戻し、森の生態系を支える重要な役割を担っています。本プログラムでは、実際に森の土を採取し、顕微鏡やツルグレン装置を用いて土壌生物を観察しました。
参加した子どもたちは、普段は目にすることのない小さな生き物の姿や動きを間近で観察しながら、その多様性や生態系とのつながりについて学びました。生物多様性を体験的に理解することで、自然を守ることの大切さを実感する時間となりました。
神戸女学院大学岡田山キャンパスは、希少な動植物が暮らす貴重な環境として、2025年に環境省の「自然共生サイト」に認定されています。「神戸女学院 愛神愛隣の森」は、学びと発見に満ちたフィールドとして、地域の子どもたちに自然科学への関心を育む場を提供しています。
今後も本学では、地域と連携し、自然に親しみながら学べる体験型プログラムを継続して実施していく予定です。
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