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高大連携プログラム KCHで模擬授業を実施しました。

11月1日(金)英文学科教員4名が神戸女学院高等学部1年生対象模擬授業を実施しました。これは、高大連携プログラムの一環として毎年行われているもので、生徒は事前の希望調査で受講したいクラスを選び、授業に臨みます。

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中村准教授による「通訳」のクラスは、通訳とは何かという講義から始まり、TEDの動画を使ってメッセージを聞き取り理解することを学び、実際に逐次通訳やパナガイドを使っての同時通訳に挑戦する、という構成でした。通訳のために必要な技術や心構えはもちろん、単なる言葉の置き換えではなく、話し手の意を汲んで自然な日本語に訳することの難しさ、そして何よりも通訳の楽しさを体験する授業でした。

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Jones専任講師による「絵本翻訳」の授業は、直訳と翻訳の違いや絵本を翻訳する時に必要な基本知識などを学んだあと、グループに分かれて実際に翻訳にチャレンジしました。日本語の絵本の登場人物の名前は英訳する時どうするのか、もとの絵本の言葉のリズムや繰り返しを活かすためにはどう訳せばいいのかなど、翻訳を通して絵本の世界の奥深さに気づけたかもしれません。

 

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Fukushima准教授による「グローバル・スタディース I」の授業は、コミュニケーション、異文化、グローバル・ビジネスについて、いろいろな国のCM映像を見ながら考える内容でした。同じことを伝える動作(ジェスチャー)が日本と外国では異なること、同じ商品であってもCMの表現が日本と外国では違っていることなど、普段何気なく目にしていることを、改めてしっかりと意識する時間でした。

 

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Banasick教授による「グローバル・スタディース Ⅱ」の授業は、国際関係についてでした。とても範囲の広い分野で難しそうな印象がありますが、1962年のキューバ危機での各国首脳のぎりぎりの駆け引きを例に、自分の意思決定がどう世界に影響するかについて考えたり、2人1組で‘“Cooperate or Steal”ゲームをしたり、スリル満点で学べたのではないでしょうか。

 

どの教室からも先生の問いかけに答える声や笑い声が聞こえ、それぞれの生徒が興味のあるクラスを選ぶことで、英語「で」学ぶ授業に積極的に参加していた様子でした。

 

 

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