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2023年度アウトリーチ活動記録

2023年6月6日
西宮市立門戸幼稚園

 6月6日(火)10時15分から、西宮市立門戸幼稚園(西宮市門戸東3-25、園長・阿部久美先生)にて園児対象の「あじさいコンサート」(45分)を行いました。
 出演は、「音楽によるアウトリーチ」履修生の芦沢梨里沙(フルート)、金悠雅(ピアノ)、山田詩織(ピアノ)の3名と本学准教授の稲本渡先生(クラリネット)、アウトリーチ教員の谷田奈央先生(声楽)の計5名です。
 普段あまり触れられないクラリネットやフルートだけでなく、なじみのあるピアノや歌について、音楽を楽しみながら深く知ってもらうことをテーマに、プログラムを構成しました。

 初めにあいさつの気持ちを込めて、エルガー作曲〈愛の挨拶〉を演奏し、フルートについて説明をしました。その後、リムスキー=コルサコフ作曲〈熊蜂の飛行〉で、フルートの音の特徴を聴いてもらいました。続いて稲本先生に、〈クラリネット壊しちゃった〉の曲とともにクラリネットについて説明していただきました。稲本先生の演奏も園児への受け答えも、とても勉強になりました。
 その後、ショパン作曲〈ノクターン第2番〉、モーツァルト作曲〈きらきら星変奏曲〉を演奏しました。皆がよく知る〈きらきら星〉のメロディーが何度変化したかを園児たちに数えてもらいました。その後、映画『ピノキオ』より〈星に願いを〉を演奏し、ここまで少しむずかしい曲が続きましたが、園児はすごく集中して聴いてくれました。

 ここからは、谷田先生による、歌を交えたプログラムが展開されました。最初に、園でも歌われている中川ひろたか作曲〈世界中のこどもたちが〉を演奏しました。
 次に、オペラ《カルメン》より〈ハバネラ〉では、谷田先生が曲に合わせて園児のすぐ近くまで移動し、子どもたちを魅了していました。
 歌唱後に発声のアクティビティを行った後、中川ひろたか作曲〈にじ〉を園児のみなさんと一緒に歌いました。
 最後は中川圭三作曲〈ぼよよん行進曲〉で歌って踊り、盛り上がってコンサートを終えることができました。

 私たちにとって初めての実習でしたが、先生方と一緒に伺えたことは、とても勉強になり、貴重な機会でした。最後に園児から「ありがとう」と言ってもらえて、アウトリーチの楽しさを実感することができました。

(山田詩織・記)

2023年8月6日
宝塚阪急

 8月6日(日)宝塚阪急前特設ステージにて、駅利用者や百貨店のお客様を対象にフルート三重奏のコンサートを行いました(フルート/芦沢梨里沙・倉永真理・廣P紀衣 MC/冨田萌絵)。駅や百貨店を利用するお客様に耳を傾けてもらえるように、一度は耳にしたことがある有名なクラシックを中心に選曲しました。

 まず初めに、美しいメロディのビゼー作曲の歌劇《カルメン》より〈間奏曲〉を演奏しました。曲が始まるとすぐに親子がステージ前に来て、楽しそうに足踏みをしながら聴いてくださる様子を見て私達も元気が出ました。
 続いて、暑い夏にぴったりのアラン・メンケン作曲、映画『リトル・マーメイド』より〈アンダー・ザ・シー〉を演奏しました。猛暑日だったので、少しでも夏の雰囲気を味わっていただきたい、涼しくなってもらいたい、という気持ちで選曲しました。
 次にモーツァルト作曲〈きらきら星変奏曲〉をフルート二重奏で演奏した後、ゴセック作曲〈ガボット〉を演奏しました。どちらも有名な曲なので立ち止まって聴いてくださる方も多く、お客様の反応を近くで感じながら演奏することができました。
 続いて本学准教授・八木澤教司先生作曲の〈チョコふぇすっ!〉をお届けした後、私達のアウトリーチ活動のお話をしました。ステージ前に置いたチラシを手に取って聞いてくださる方が沢山いて、私達の活動や神戸女学院大学に興味を持っていただけたことがとても嬉しかったです。
 最後にドビュッシー作曲《小組曲》より第3曲メヌエット、第4曲バレエを演奏して、優雅な雰囲気を味わっていただきました。演奏が終わると大きな拍手も頂き、達成感を感じました。

 今回お客様の反応を近くで感じながら演奏したことで、どういった選曲の時に耳を傾けてもらえるのか、長く聴いてもらうためには演奏やMCにどんな工夫が必要なのかを考える良い機会になりました。
 反省点もありますが沢山の方が立ち止まって聴いてくださり、音楽の力を改めて感じました。

(冨田 萌絵・記)

2023年10月19日
西宮市立浜脇幼稚園

 10月19日(木)10時から西宮市立浜脇幼稚園(西宮市宮前町8−22)にて園児対象の「秋の音楽会」(45分)を行いました。
 出演は「音楽によるアウトリーチ」履修生の芦沢梨里沙(フルート)、金悠雅、冨田萌絵、山田詩織(ピアノ)の4名です。

 「秋の音楽会」というテーマにそって、食欲、芸術、スポーツの秋に合う選曲をしました。まず初めに挨拶の意味を込めてE. エルガー作曲〈愛の挨拶〉をフルートとピアノで演奏しました。続いて〈山の音楽家〉での楽器紹介で、曲のメロディをそれぞれの楽器で演奏し、音色や音域の特徴を知ってもらいました。次は今年が東京ディズニーランド開園40周年ということで、レ・フレール編曲〈ディズニーランドR・メドレー〉を連弾で演奏しました。
 その後はスポーツの秋にちなんでJ. オッフェンバック作曲《天国と地獄》とH. ネッケ作曲〈クシコス・ポスト〉をそれぞれ4手連弾、6手連弾で演奏しました。私たちも運動会を思い出しながら楽しく弾くことができました。
 次は芸術の秋にちなんで普段私たちが専攻しているクラシック曲を3曲演奏しました。1曲目はT. エステン作曲〈人形の夢と目覚め〉で、この曲がお風呂の給湯音に使われている場合が多いことから、身近なところにクラシックが使われていることを知ってもらいました。続いてフルートとピアノでB. ゴダール作曲《3つの小品による組曲》から〈ワルツ〉、最後にF. リスト作曲〈メフィスト・ワルツ〉を演奏しました。
 次は食欲の秋にちなんで、イギリス民謡〈大きな栗の木の下で〉をアクティビティとして取り入れ、強弱や速度に合わせて体を動かしました。中川ひろたか作曲〈世界中のこどもたちが〉でも同様に体を動かしました。次に出演者全員で久石譲作曲〈トトロメドレー〉を演奏しました。

 プログラムの最後は、会場にいる全員で中川圭三作曲〈ぼよよん行進曲〉を歌って踊りコンサートを終えました。
 園児たちは私たちの問いかけに元気に応えてくれただけでなく、とても真剣に聴いてくれて嬉しかったです。           

(金 悠雅・記)

2023年10月29日
西宮阪急

 10月29日(日)西宮阪急3階プロモーションスペースにて『音楽によるアウトリーチ演奏会』を2部制で行いました。(第1部:11時 クラリネット・稲本渡(アウトリーチ教員)、ピアノ・山田詩織 第2部:14時 フルート・芦沢梨里沙、ピアノ・金悠雅・冨田萌絵・山田詩織)

 第1部は、葉加瀬太郎作曲〈情熱大陸〉から始まり、〈クラリネット壊しちゃった〉で実際にクラリネットを分解して楽器紹介をしました。次に稲本響作曲、大河ドラマ『どうする家康』より〈メインテーマ?暁の空?〉を演奏しました。そして、中島みゆき作曲〈糸〉、モンティ作曲〈チャルダッシュ〉を演奏しました。先生の指使いとクラリネットの美しい響きにお客様は釘付けでした。アンコールは、先方からのリクエストで〈すみれの花咲く頃〉を演奏しました。
 今回伴奏として参加したことで、演奏はもちろん、音出しや進行を先生の間近で見学でき、多くのことを学ばせていただきました。

 第2部では、まずエルガー作曲〈愛の挨拶〉を演奏し、ジブリ作品から『魔女の宅急便』より荒井由実作曲〈優しさに包まれたなら〉、『となりのトトロ』より4曲をメドレーで演奏しました。2部は家族連れが多く、子供が楽しそうに聴いてくれました。
 次にマスネ作曲〈タイスの瞑想曲〉をフルートで演奏しました。そして、アウトリーチ特別講師として来て頂いた斎藤守也さんが所属するピアノデュオ「レ・フルール」編曲の〈ディズニーランドR・メドレー〉をピアノ連弾で、最後に連続テレビ小説『あさが来た』より〈365日の紙飛行機〉を演奏しました。多くの人が知っている曲を積極的に取り入れ、通りすがりの方々に立ち止まって頂ける工夫をしました。アンコールは1部と同じく〈すみれの花咲く頃〉を、ピアノとフルートで演奏しました。

 今回の実習はお客様との距離が近いなど、幼稚園とは違う環境での実習で、新鮮な気持ちで挑みました。普段の実習先よりも、さらに地域の関わりを意識することができました。お客様の様々な反応を見ることができ、素晴らしい経験となりました。

(山田 詩織・記)

2023年11月2日
西宮市立子育て総合センター付属あおぞら幼稚園

 11月2日(木)西宮市立子育て総合センター付属あおぞら幼稚園(西宮市津田町3−40)にて園児・乳幼児を対象としたコンサートを行いました。(10時開演、出演者:フルート/芦沢梨里沙、ピアノ/金悠雅・冨田萌絵・山田詩織)
テーマを「秋の音楽会」と題し、音楽で秋を感じられるようなプログラムを意識しました。

 まず初めに挨拶の意味を込めてエルガー作曲〈愛の挨拶〉を演奏しました。続いて童謡〈山の音楽家〉を使って、歌詞に出てくる動物のお面をつけて楽器紹介をしました。音色や楽器の役割について説明すると、子どもだけでなく保護者の方も興味を持ってくれている様子でした。次にレ・フレール編曲〈ディズニーランドR・メドレー〉をピアノ連弾で演奏しました。弾いていると子どもたちから「知ってる!」という声がたくさん聞こえてきて嬉しかったです。
 次にスポーツの秋にちなんで、運動会でおなじみのオッフェンバック作曲《天国と地獄》をピアノ連弾、ネッケ作曲〈クシコス・ポスト〉をリレー連弾で演奏しました。リレーのように入れ替わり演奏すると、子どもたちが身をのりだし手拍子をしながら興味を示してくれていました。
 続いて芸術の秋にちなんでクラシック曲を3曲演奏しました。1曲目はエステン作曲〈人形の夢と目覚め〉を演奏して身近なところにたくさんクラシック音楽が使われていることを伝えました。2曲目はゴダール作曲《3つの小品による組曲op.11》より〈ワルツ〉、3曲目はリスト作曲〈メフィスト・ワルツ〉を演奏すると今日1番大きな拍手をいただきました。普段ホールで演奏するよりもお客さんの反応を近くで感じられて嬉しかったです。
 次に食欲の秋にちなんで童謡〈大きな栗の木の下で〉を使って体を動かしました。音の大きさや速さにあわせて動きを変化させると凄く盛り上がり、楽しんで参加してくれていました。続けてもう1曲〈世界中のこどもたちが〉で一緒に歌って踊りました。この曲は知っている園児も多く、元気よく踊ってくれました。そして最後は全員で交代しながら〈トトロメドレー〉を演奏しました。
 アンコールでは〈ぼよよん行進曲〉を一緒に踊り、楽しい雰囲気で終わることができました。今回の実習では子ども達との距離が近く、楽しそうな反応を間近に見ながら演奏することができとても楽しい時間でした。

(冨田 萌絵・記)

2023年11月18日
医療法人社団佳生会野木病院

 11月18日(土)医療法人社団佳生会野木病院(兵庫県明石市魚住町長坂寺1003−1)でデイケアを利用される方を対象としたコンサートを行いました。(フルート/芦沢梨里沙、ピアノ/金悠雅、冨田萌絵、山田詩織)「Autumn Concert〜ピアノとフルートの調べ〜」と題し、秋らしいプログラムを意識しました。

 まずは、エルガー作曲〈愛の挨拶〉で開演しました。続いてモーツァルト作曲〈きらきら星変奏曲〉を演奏しました。偶然にもこの日はしし座流星群が一番の見頃と言われていたので、 そのことをMCで話したところ「今夜が楽しみ」と大変喜んでいただけました。
 その後、ピアノとフルートの楽器紹介をして、フルートの速吹きで有名なコルサコフ作曲〈熊蜂の飛行〉を聴いていただきました。次に、荒井由実作曲〈やさしさに包まれたなら〉そして『となりのトトロ』より4曲メドレーを全員で交代しながら演奏し、ジブリの世界観を感じていただきました。
 ここで雰囲気を変えて、岡野貞一作曲〈ふるさと〉を使ってアクティビティを行いました。途中で動きを変えるなどの工夫をし、会場の皆さんに楽しんでいただくことができました。
 続いて「芸術の秋」にちなんでクラシック曲を3曲続けて聴いていただきました。(マスネ作曲〈タイスの瞑想曲〉、ショパン作曲〈ワルツ イ短調 遺作〉、ゴダール作曲《3つの小品による組曲》Op.11より〈ワルツ〉)
 次に「スポーツの秋」にちなんでピアノ3人によるリレー演奏を行いました。ネッケ作曲〈クシコス・ポスト〉は昔から運動会でよく使われている有名な曲なので、知っている方も多くいらっしゃる様子でした。リレー連弾のあとは〈ラジオ体操第一〉をピアノの生演奏で行いました。私たちも一緒に身体を動かしてとても楽しかったです。続いてヨハン・シュトラウス作曲〈ラデツキー行進曲〉、レ・フレール編曲〈ディズニーランドR・メドレー〉をピアノ連弾で行い、会場の皆さんには手拍子で参加していただきました。

 最後に、連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌〈365日の紙飛行機〉を演奏してコンサートは終演しました。
 会場は終始あたたかい雰囲気で、最後には1人ずつに花束をいただき非常に嬉しかったです。           

(冨田 萌絵・記)

2023年12月7日
西宮市立鳴尾東幼稚園

 12月7日(木)10時から西宮市立鳴尾東幼稚園(西宮市笠屋町30-47)にて園児と教員、そして保護者の方々を対象に「冬の音楽会」を開催しました。出演は、「音楽によるアウトリーチ」履修生の芦沢梨里沙(フルート)、金悠雅(ピアノ)、冨田萌絵(ピアノ)、山田詩織(ピアノ)の計4名です。

 今回のコンサートでは、冬をテーマにした曲を集め、音楽を通して冬を味わっていただこうとプログラムを構成しました。
 初めに、エルガー作曲〈愛の挨拶〉を演奏し、あたたかな愛の調べがこのコンサートの挨拶代わりとなりました。そして、フルートとピアノの知識を深めてもらうため、楽器紹介をしました。その後、レ・フレール編曲〈ディズニーランドR・メドレー〉を演奏し、歌や踊りも交えながら、文部省唱歌〈ゆき〉と、小林つや江作曲〈まつぼっくり〉を演奏しました。次に、クリステン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス作曲〈アナと雪の女王メドレー〉を演奏しました。みなさんは口ずさんだり、手拍子をしたりと積極的に参加してくださっていました。
 次にヴィヴァルディ作曲《四季》より〈ラルゴ〉とサン=サーンス作曲《動物の謝肉祭》より〈フィナーレ〉のクラシック曲を2曲演奏しました。次に、中川ひろたか作曲〈世界中のこどもたちが〉を演奏しました。私たちの振付を一緒に踊ってもらうと、みなさんの笑顔も溢れて、とても楽しい空間でした。
 そしてハチャトゥリアン作曲〈剣の舞〉を演奏しました。これまでの曲と違った曲調に、園児たちはいきいきとし、思わず体を動かしていました。次に、チャイコフスキー作曲《くるみ割り人形》より〈行進曲〉を演奏しました。そしてモーツァルト作曲〈きらきら星変奏曲〉、ドビュッシー作曲〈月の光〉を演奏しました。
 最後は〈クリスマスメドレー〉で楽しくコンサートを締めくくりました。
 終演後、みなさんが楽しそうな顔をしながら帰っていくのをみてとても嬉しく、私たちにとっても有意義な時間でした。

(芦沢 梨里沙・記)

2023年12月19日
雲雀丘学園小学校

 12月19日(火)雲雀丘学園小学校(宝塚市雲雀丘4-2-1)にて小学校4年生を対象とした授業形式のアウトリーチを行いました。出演は「音楽によるアウトリーチ」履修生の芦沢梨里沙(フルート)、 金悠雅、 冨田萌絵、 山田詩織(ピアノ)4名です。「音楽の3大要素を知ろう」をテーマに、メロディ、ハーモニー、リズムについて学んでもらうことを目的としました。

 まず初めに、フルートとピアノでE. エルガー作曲〈愛の挨拶〉を演奏しました。続いてA.ヴィヴァルディ作曲《四季》より〈冬〉ラルゴを演奏し、音楽の3大要素がそれぞれどのように曲中に組み込まれていたのかを説明しました。
 次にC.ドビュッシー作曲〈月の光〉を用いて不協和音について解説し、実際に協和音と不協和音を聞いてもらいました。〈月の光〉に続いてA.ハチャトゥリアン作曲〈剣の舞〉を演奏し、不協和音は不気味な印象を持つものの、曲中に取り入れるとインパクトや響きに深みをだせることを説明しました。
 続いて〈雲雀丘学園歌〉を短調やジャズ風にアレンジし実際に生徒たちに歌ってもらうことで、知っている歌がどのように変化するのかを実際に感じてもらいました。
 次のアメリカ民謡〈幸せなら手をたたこう〉では変化するリズムに合わせて手を叩くアクティビティを取り入れました。音楽教諭の岡村先生に歌っていただいたことで、生徒たちはより楽しそうにアクティビティに参加してくれました。
 次にW.A.モーツァルト作曲〈きらきら星変奏曲〉ではまず変奏曲について説明し、主題となるメロディがどのように変わるのかに注目して聞いてもらいました。
 その後のサン=サーンス作曲《動物の謝肉祭》では、曲中に何の動物が出てきたのかをクイズにし答えてもらいました。
 最後に全員で〈クリスマスメドレー〉を演奏し授業を終えました。授業形式のアウトリーチは初めてでしたが、積極的に取り組んでくれる生徒たちのおかげでとてもよい時間を過ごすことができました。

(金 悠雅・記)

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