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本学専任講師の安田友紀先生がゲストスピーカーとして登壇!

2021年07月26日(月)

 7月7日(水)のCDP322(1)「アート・パフォーマンス」(担当:上念省三講師)では、本学教員の安田友紀専任講師にゲストスピーカーとしてご登壇いただきました。

 講演タイトルは「障がい児と踊るダンス・セラピーの可能性」。

 安田先生は7歳からクラシックバレエを始められました。ずっとバレエを続けてこられましたが、体重管理や技術習得、他者評価にとらわれ過ぎてしまった結果、高校生の時に「なぜ踊るのかがわからなくなってしまった」そうです。そのような中、大学に入学して創作ダンスと出会います。そして「アシスタントに」と声をかけられた「Dance Assemble ルード・フェアリー」(障がい児・者の創作ダンスグループ)で、初めて彼らのダンスを見た時に衝撃を受けます。決められた通りではなく、自分たちで考えて"自由に・思うままに"踊る姿を見て、それまで踊りに対して思い悩んでいた安田先生は大変感動したと述懐されました。

 大学院からはダンス・セラピーを学ばれ、講義の中ではダンス・セラピーの機能と可能性、ご自身が携わってきたフィールドについて詳しくお話いただきました。

 講義の後半では実践する機会が与えられ、学生たちは安田先生のご指導のもと、"自由に・思うままに"体を動かしました。最初は控えめだった学生たちも、次第に体を大きく使って動かすようになり、表現する楽しさを掴んだようでした。

  • 安田友紀専任講師
    安田友紀専任講師
  • 右は本授業担当の上念講師
    右は本授業担当の上念講師
  • 授業風景1
    授業風景1
  • 授業風景2
    授業風景2