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(続き)2026年1月10日 アート・マネジメントコース修了企画 「物語 ダンスっ子かぐや」工作とお話とダンスとミニ・コンサートを開催!

2026年02月04日(水)

アート・マネジメントコース修了企画

「物語 ダンスっ子かぐや」―工作とお話とダンスとミニ・コンサートを開催しました!

1月10日(土)CDP323(2)アート・マネジメント演習(上念省三先生)の成果発表企画公演として、「『物語 ダンスっ子かぐや』―工作とお話とダンスとミニ・コンサート」を、西宮市甲東ホールで開催しました。

 第一部は子供たちがペットボトルで光るマラカスを作る工作ワークショプ、それを手にしてステージで踊るためのダンスワークショップを、ホール前の展示室で実施しました。
学生が用意したセロハンやライトを使って思い思いに作ったきらきら光るマラカスで、子どもたちのテンションはかなり上がったようでした。
本学音楽学部舞踊専攻の卒業生EYESの皆さんによるダンスワークショップでは、子どもたちが元気に走り回ったり飛び跳ねたりするのに、学生もついていくのが懸命な様子でした。

第二部は、かぐや姫の物語を近未来に置き換え、ダンスが大好きなカグヤがダンスの喜びを通じて人としての心を取り戻すというお話を、学生の朗読、照明・音響操作、EYESと子供たちのダンス、音楽学部学生のピアノ演奏でお届けしました。脚本の作成は、Chat GPTを活用したうえで学生の意見で大幅に変更、調整するという工程で行い、AIと創作の在り方についても考察することができました。

第三部は、音楽学部の4年生による「月とお姫さまのコンサート」。声楽、クラリネット、ピアノで、月、宇宙、プリンセスをテーマにした親しみやすい曲を、楽しくお届けしました。

アート・マネジメントコースを3期、1年半にわたって履修してきた学生からは、
・一つの舞台を作り上げるために、様々な知識や調整、協力が必要であることを肌で感
じることができた。どこまでこだわるか、どのようにすれば作り手サイドにも無理はないか、お客様に楽しいと思ってもらえるにはどうすればいいかなど、ただ自分たちのやりたいものをやるのが公演ではないことを学ぶことができた。
・裏方として携わる中で、照明、音響、背景の操作といった、普段は意識しにくい細かな業務の一つひとつが、公演を成立させる不可欠な要素であることを、身をもって実感しました。また、企画時の意図や試みが、当日どのような形になって受け手に届くのかを客観的に観察することができ、非常に興味深かったです。
といった感想が寄せられました。

  • 第一部 工作ワークショップの様子
    第一部 工作ワークショップの様子
  • 第一部 ダンスワークショップ
    第一部 ダンスワークショップ
  • 第二部 学生創作劇の一幕
    第二部 学生創作劇の一幕
  • 音楽学部4年生による「月とお姫さまのコンサート」
    音楽学部4年生による「月とお姫さまのコンサート」