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日本の伝統音楽~長唄三味線を中心に~ をテーマに日本伝統音楽の三味線についてご講義いただきました。
2026年07月14日(火)
6月24日(水)CDP322(1)アート・パフォーマンス(上念省三先生)では長唄三味線演奏家の杵屋勘穂乃氏(荒井伯子同氏)にご登壇いただきました。日本伝統音楽は、尺八音楽や雅楽、能楽などがあり、それぞれの音楽を排除することなく、互いに共存しあって発展してきました。その代表格が『三味線音楽』です。中でも「長唄」は数分の短いものから一時間近い大曲まで多彩な表情を持つことが紹介されました。また三味線は三折りにできる組立式であることや道具に纏わる背景も時代とともに変化していることなどが説明されました。学生たちはそれら普段扱うことのないばちの持ち方なども実践でき楽しく三味線の音を出すこともできました。
【学生の感想】
・三味線の音や演奏を見かけるまたは聞くといった経験はありますが、実際触ってみることになるとは思いませんでした。貴重な経験をしたと思います。
・三味線は色々な動物が素材として使用されていることを知って驚きました。特に、胴の部分に猫や犬のお腹の皮が使われていることが驚きでした。時代が変わり、動物愛護の観点などから昔ながらの三味線は作るのが難しくなっているというお話を聞いて、伝統が無くなっていってしまうのは寂しいけど、今の世の中の考え方的には仕方がないのかなとも思いました。

