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文学研究科紹介

英文学専攻

社会学専攻

比較文化学専攻

入試案内

博士論文


    WEBサイトリニューアル作業中 2014年4月公開予定
  • 文学研究科は、1965年に英文学専攻と社会学専攻の2つの専攻をもつ研究科として開設されました。その後、英文学専攻(1989年)と比較文化学専攻(2002年)に博士後期課程が設置されました。

  • 文学研究科は、英文学専攻(英文学コース、英語学コース、通訳・翻訳コース)と社会学専攻(社会学専修、社会福祉学専修)、比較文化学専攻の3つの専攻からなっています。3つの専攻は、それぞれ独立しているとともに、相互に支え合っています。また、学部とも連携し、学部の科目の聴講などもできます。社会学専攻は2012年度末に廃止いたしました。

  • 博士前期課程では、1)広い視野に立った豊かな学識と、2)研究能力の修得、3)高度な専門職業能力を養うことを目的に実践的な研究が進められています。

  • 博士後期課程では、研究者としての1)研究活動を進めるための高度な研究能力と、2)豊かで深い学識を養うことを目的にしています。

  • 博士前期課程の各専攻では、1学年の定員5名という小人数制によってきめの細やかな研究がなされる環境が提供されています(ただし、英文学専攻は3コースで13名)。学生同士は親しくお互いの研究を支え合っています。教員は、個々の学生にあわせてきめこまやかな指導をしています。

  • このように、教員と職員、学生の三者が家族的な暖かな雰囲気のもとに、研究を進めています。さらにまた、実践的な研究がなされ、クラスは生き生きしています。