2026年度
「AIに相談する~リスクを理解して上手に活用しよう~」
日時:2026年10月30日(金)14:00-15:30(13:30開場)
場所:神戸女学院大学
(教室は10月中旬頃決定)
講師:杉原 保史(すぎはら やすし)先生
(京都大学学生総合機構 学生相談部門長 教授/
臨床心理士・公認心理師)
対象:本学学生・本学学生の家族・大学教職員
参加費:無料
定員:約80名
申込み:
こちらのフォームからお申込みください
申込み締切:10月23日(金)
※定員になり次第、受付を終了いたします
※当日の受講に関して、情報保障等が必要な方は10月9日(金)までにご相談ください。
最近はAIに相談している学生さんも多いと思います。AIに相談することに実際どのようなリスクがあるか、そのリスクを回避するためにどのような使い方をしたらいいか、さらに、悩みを相談するときにどんな使い方があるか、といったことについてお話していただきます。
講師紹介:杉原 保史(すぎはら やすし)
京都大学学生総合機構 学生相談部門長(教授)教育学博士/臨床心理士・公認心理師/日本心理療法統合学会 副理事長
<略歴>
1986年京都大学大学院教育学研究科 博士前期課程修了。京都大学大学院教育学研究科 博士後期課程 研究指導認定退学。2002年京都大学博士(教育学)。1990年より大谷大学 文学部 専任講師。1996年より京都大学 保健管理センター 講師、2007年より京都大学カウンセリングセンター教授、2013年より京都大学学生総合支援センター教授、2015年より同センター長。2022年より京都大学学生総合支援機構学生相談部門長。
学生相談の専門家として、長年にわたり学生のメンタルヘルス支援に携わっておられます。SNS相談やオンラインカウンセリングの研究・実践にも早くから取り組まれ、現代的な学生支援の課題に幅広く取り組んでこられました。
<主な著書>
『心理療法統合の新たな地平』創元社 2026年
『心理支援における社会正義アプローチ』誠信書房 2024年
『学生相談カウンセラーと考えるキャンパスの心理支援』共編著 遠見書房 2023年
『心理療法統合ハンドブック』共編著 誠信書房 2021年
『SNSカウンセリング・ハンドブック』共編著 誠信書房 2019年 他多数
<主な訳書>
『統合的心理療法と関係精神分析の接点』監訳 Paul L. Wachtel著(2014/2019)金剛出版
『ポール・ワクテルの心理療法講義』監訳 Paul L. Wachtel著(2011/2016)金剛出版 他多数
| 2025年度 | 「自分でできる“こころのケガ”の理解と手当て ~トラウマインフォームドケア入門~」 野坂 祐子先生(大阪大学大学院) |
| 2024年度 | 「現代の思春期・青年期の心理臨床-ネットやサブカルチャーの意味を考える-」 岩宮 恵子先生(島根大学) |
| 2023年度 | 「キャンパスライフとカウンセリング」 實藤 聡子先生(佛教大学学生相談センター専任職員カウンセラー) |
| 2022年度 | 「“マインドフルネス”を始めてみませんか?」 池埜 聡先生(関西学院大学人間福祉学部教授/日本マインドフルネス学会理事) |
| 2021年度 | 「コロナ禍における大学生のメンタルヘルス」 高石 恭子先生(甲南大学文学部教授・学生相談室専任カウンセラー) |
| 2020年度 | 「大学生が出会うリスクとセルフマネジメント」 宗像 雄先生(関谷・宗像法律事務所 弁護士) |
| 2019年度 | 「生きづらい時代と自己肯定感~自分が自分であって大丈夫」 高垣 忠一郎先生(立命館大学名誉教授、京都教育センター代表) |
| 2018年度 | 「ちょっと待って!ケータイ・スマホ ―ネット依存のメカニズムと回復について」 竹内 和雄先生(兵庫県立大学環境人間学部准教授) |
| 2017年度 | 「発達障がいのある学生への支援について―社会に出るまでに必要な支援とは―」 高橋 知音先生(信州大学教育学系学術研究院教授) |
| 2016年度 | 「発達障がいのある学生への合理的配慮のこれからのかたち」 岩田 淳子先生(成蹊大学文学部教授・学生相談室専任カウンセラー) |
| 2015年度 | 「災害にあったときの心のケアについて」 大澤 智子先生(兵庫県こころのケアセンター 研究主幹・臨床心理士) |
| 2014年度 | 「弱さについて」 鷲田 清一先生(哲学者/大谷大学教授/せんだいメディアテーク館長/前大阪大学総長) |
| 2013年度 | 「こころの成長と「発達障害」について考える」 伊藤 良子先生(学習院大学文学部教授・京都大学名誉教授) |
| 2012年度 | 「大学生のひきこもりと青年期の課題」 松本 剛先生(兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授) |
| 2011年度 | 「アスペルガー症候群のわたしから私へ わたしのキャンパスライフ―役立ったこと・困ったこと」 佐々木 欣子先生(名古屋市中央高等学校PTA会長) |
| 2010年度 | 「『つながる』ということを考える―性的マイノリティの場合―」 岡島 克樹先生(大阪大谷大学人間社会学部助教授) |
| 2009年度 | 「私たちの『学生』は変わったか?―解離の時代を生きる―」 大山 泰宏先生(京都大学教育学研究科助教授) |
| 2008年度 | 「自分らしく生きるためのキャリアデザイン~節目だけはデザインしよう~」 金井 尋宏先生(神戸大学大学院経営研究科教授) |
| 2007年度 | 「大学生と引きこもり~籠もりと巣立ちのときをどう生きるか~」 高石 恭子先生(甲南大学文学部教授) |
| 2005年度 | 「トラウマとPTSD」 廣常 秀人先生(大阪大学医学部付属病院) |
| 2004年度 | 「文化と癒し」 (大学主催) 河合 隼雄氏(文化庁長官) |
| 2003年度 | 「現代文明は人間の生と死をどのように変えるのか」 森岡 正博先生(大阪府立大学) |
| 2002年度 | 「ドゴンの人々~神話と生活~」 森 淳先生(大阪芸術大学名誉教授) |