語学研修

言葉が結ぶ、文化と人との出会い

学部・学科

心理学部 心理学科

留学国

英国

留学先

オックスフォード大学

留学期間

2026年2月~3月 (2週間)

私がオックスフォードの語学研修に参加した目的は、英語力の向上に加え、多国籍の学生と交流することでした。また、歴史ある街並みをもつオックスフォードの雰囲気に魅力を感じたことも理由の一つでした。

授業は語彙や文法、読解、リスニングなど幅広く学びました。特に印象的だったのは、ディスカッションの機会が多かったことでした。毎回異なるクラスメイトと意見交換を行い、さまざまな国の文化や価値観に触れることができました。また、質問や発言も活発で、分からないことをそのままにせず、自分から率直に伝えることの大切さを学びました。先生やクラスメイトが理解できるまで丁寧に説明してくれたおかげで、私も積極的に発言できるようになりました。休憩時間には、各国の歌や伝統料理、遊びなどを紹介しあって文化交流を深めました。日本文化を伝えるために持参した折り紙では、クラスメイトや先生が興味津々に鶴を折ってくれて、日本文化を直接伝えられたこと、強い関心を持ってもらえたことに大きな喜びを感じました。

また、対面と併せて受講したオンラインレッスンでは英語でのプレゼンテーションについて学びました。プレゼンテーションの構成だけでなく、実践的な発音技能や質疑応答で活用できる表現など日本では深く学ぶ機会の少ない内容について学べ、とても有意義でした。

オックスフォードの街は、歩くだけでもその伝統と文化を体感できました。街の人々が私に日本語で挨拶をしてくれた経験から、言葉には人との距離を縮める力があると改めて認識しました。これをきっかけにクラスメイトと各国の挨拶やジェスチャーを教えあったのも貴重な思い出となりました。今回の語学研修を通して、私は言語を学ぶ意義と楽しさを実感しました。一方で、自分の語彙力や表現力の不足によるもどかしさも痛感しました。今後は継続して英語学習に取り組みつつ、他言語や異文化理解についても積極的に学びを深めていきたいと考えています。

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