- 留学期間
- 2025年9月-2026年3月
【ジェナ】ヨーク大学
トロントでの留学生活

初めまして!カナダのヨーク大学に中期留学中のジェナです。2025年8月30日にカナダに到着し、1か月が経ちました。
トロントの気候は朝晩と昼間の寒暖差が大きいですが、9月後半から10月初めは涼しく、一日を通してとても過ごしやすいです。昼間は暖かくなることも多く、半袖で過ごしている学生もよく見かけます。トロントという都市自体が多文化都市なので、キャンパス内でも様々な言語が飛び交っています。
YUELIにはアジアからの留学生が多く、大半は中国、日本、韓国出身の学生です。YUELIのクラスはテストによってレベル分けされており、Foundationとレベル1〜6までの全7段階に分かれています。授業は午前8時半から12時半までの4時間で、10時20分から20分間の休憩があります。月曜から木曜までは対面授業で、金曜日はZoomを使ったオンライン授業というブレンド式のスケジュールです。授業が終わった後は、Meal Planを利用して昼食をとり、午後は寮で課題をして過ごしています。
私は現在レベル5のクラスに所属していますが、最初の頃は授業内容や課題が思っていたよりも難しく、戸惑うことが多かったです。授業では、脱植民地化(Decolonization)やカナダの多文化主義(Multiculturalism)、AIや自動化(Automation)についてなど、幅広いテーマを扱っています。今まであまり触れたことのなかった内容ばかりでしたが、どのテーマもとても興味深く、学ぶ意義を強く感じました。課題はグループワークが多く、協力やコミュニケーションがとても大切です。もちろん、クラスメイトの出身も多様で、休み時間にお互いの言語を教え合ったりするなど、楽しく異文化交流をしています。
私が住んでいる大学寮は、YUELIから徒歩約15分の場所にあります。共有ルームにはシンク、電子レンジ、冷蔵・冷凍庫があり(キッチンはありません)、2週間に1回ほどのペースでイベントが開かれます。これまでに、樹脂粘土ストラップづくりや映画鑑賞会などに参加しました。寮でのイベントは他の寮生と話す良い機会で、無料のお菓子も用意されており、皆とてもフレンドリーなのでとても楽しい時間を過ごしています。シャワー・トイレ付きのWashroomは共有で、私の階には女性専用のトイレがありますが、基本的に男女共用です。
ヨーク大学はトロントの中心街から電車で約1時間の場所にあるため、週末はダウンタウンへ出かけて街を散策することが多いです。トロントには無料で入れるガーデンがたくさんあり、自然が好きな私にとって癒しの場所になっています。特にカナダの秋は気温もちょうどよく、紅葉の景色が本当に美しいので、週末の外出がとても楽しみです。
最初の頃は戸惑うことも多く、英語での授業や生活に慣れるまで時間がかかりましたが、最近は少しずつ自分の英語力が伸びているのを実感しています。さまざまな国や文化の人たちと関わる中で、新しい価値観や考え方に触れることができ、とても刺激的で楽しい毎日を送っています。これからも、学びと経験を大切にしながら充実した留学生活を送りたいです。
カナダでの5か月間
こんにちは、ヨーク大学に留学中のジェナです。留学期間も残り一か月となりました。
季節は冬本番となり、私はトロントで厳しい冬の寒さと闘いながら過ごしています。
とはいっても、これほどの大雪は私の地元では経験できないので、きれいな雪の様子をたくさん写真に収めながら楽しんでいます(笑)。冬季休暇の間には、MontrealやQuebec City、Ottawaを訪れ、旅行も楽しみました。
トロントでは大雪に見舞われることは日常茶飯事で、1月に入ってからは大雪による休校が二度ありました。それでも、YUELIの授業はオンラインで行われ、大学内の飲食店もいくつか営業していたので、困ることは特になかったです。
ちなみに、私はカナダで購入したスノーブーツと厚手のダウン、ニット帽を愛用しているのですが、カナダで販売しているダウンやスノーブーツは、マイナス20度~30度まで耐えられると表記されている物がほとんどです。
現在、私はレベル6の英語の授業を受けています。先月までは別の先生のもとでレベル6の授業を受けていましたが、授業内容やテーマ、授業の進め方は先生によって異なります。今回のセッションの先生はPresentation、Debate、Research paper以外にも文法の習得に重きを置いており、毎日文法に関する課題が出されています。
帰国が近づくにつれ、これまでの五か月間で自分自身の英語力がどれくらい上達したのか、考えることがあります。正直なところ、自分ではよくわかりません。しかし、一人で初めて海外生活をしてみて、英語だけでなく"Getting out of your comfort zone"がとても大切だということを学びました。自分にとって楽な場所や選択にとどまるのではなく、何事も自ら行動を起こして新しい世界へ飛び込むことで、日本ではできない経験や景色を見ることができます。
そのため、留学に参加しようか迷っている方には、ぜひ自分のcomfort zoneから一歩外に出てみてほしいです。そして留学をしたら、日本人の友達とだけでなく、他国からのクラスメイトにも怖がらず声をかけてみてください。きっと、たくさんのことを学べるはずです。応援しています。
長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

