学校法人 神戸女学院 Kobe College Foundation

理事長・院長室
Office of the chair of the Board of Trustees and Chancellor

理事長メッセージ

学校法人神戸女学院 理事長 内田 樹

神戸女学院への感謝と責任

みなさん、こんにちは。
この4月1に日神戸女学院理事長になった内田樹です。1990年から2011年まで21年間、大学の文学部総合文化学科で文学や哲学や映画論などを教えてきました。退職した後は物書き兼業武道家としてのんびり余生を過ごそうと思っていたのですが、(ほんとに)思いがけなく理事長として学校法人の運営に携わることになりました。
生まれ育った東京から右も左もわからない阪神間に着任してきた僕を暖かく迎えてくれた同僚たちへの感謝、震災の時ともに手作業で学院を再建した仲間たちへの信頼、この感謝と信頼が、僕の神戸女学院に対する敬意と責任感をかたちづくっています。
75歳の後期高齢者で、もう引退すべき歳なんですけれど、選ばれた以上は余生を捧げるつもりで神戸女学院のために働きます。どうぞみなさんもお支えください。

学校法人神戸女学院 理事長 内田 樹

院長メッセージ

学校法人神戸女学院 院長 中野 敬一

「愛神愛隣」の精神とともに、次なる未来へ

1875年に創立された本学院は、2025年に創立150周年を迎えました。この大きな節目にあたり、私たちは神と先人から託されてきた理念と使命、そして本学院が担ってきた女子教育の意義をあらためて見つめ直し、未来への方向性を明確にいたしました。今後も学院標語である「愛神愛隣」の精神のもと、自身の可能性を伸ばす学びを深めるとともに、他者を思いやり、困難の中にある隣人と共に歩む豊かな心を育んでまいります。

その成長を支えるためには、豊かな知性と教養、高い感受性を養うと同時に、主体性や共感力、コミュニケーション能力を育むことが不可欠です。本学院では、教育施設の充実ならびに教育内容・支援体制の質的向上を図り、より一層充実した教育環境を整備・維持していく所存です。

現在、少子化の進行により日本の教育環境は厳しい状況にありますが、私どもには、長い歴史と伝統、理念を体現する美しいキャンパス、同窓会組織「神戸女学院めぐみ会」や米国支援団体「KCC-JEE」をはじめとする温かいネットワーク、そして長年培われてきた確かな社会的信頼という有形無形の財産があります。これらの尊い財産を基盤として、次の時代へ向けて確かな一歩を踏み出してまいります。皆様とともに未来を歩んでいけますよう、変わらぬご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

学校法人神戸女学院 院長 中野 敬一

ページの先頭へ