学校法人 神戸女学院 Kobe College Foundation

神戸女学院教育振興会
(神戸女学院をお支えくださる皆さまへ)
Kobe College Education Promotion Association

神戸女学院教育振興会とは

神戸女学院教育振興会は、神戸女学院教育の趣旨に賛同し、その教育施設・環境の整備および学生生徒の福祉の向上に協力して、財政的援助を行うことにより「神戸女学院の経済的基盤を恒久的に支える」ことを目的とする団体(枠組み)です。在学生保護者・教職員・同窓生・一般有志および団体・法人により構成されています。

新型コロナウィルス感染症流行にともなう緊急支援のお願い

2020年度「神戸女学院教育振興会」緊急支援のお願い

神戸女学院 理事長・院長
神戸女学院教育振興会 副会長
飯   謙

 いつも神戸女学院教育振興会の活動をお覚えくださいますこと、感謝を申し上げます。
 ここに緊急支援のお願いをさせていただきますことをおゆるしください。
 ご承知のように、この数ヶ月にわたる新型コロナウイルスは世界に大きな混乱をもたらしております。言うまでもなく、その影響は本学院の生徒、学生にも及んでおります。本学院では中高部、大学、大学院ともに、遠隔事業の実施を余儀なくされました。大学では、学修にあたっての支援金と既存の給与奨学金制度の運用拡大、中高部も同様に給与奨学金の運用拡大による対応をと考えております。
 本学院の奨学金の一部は皆様のご厚志による基金(クローバー奨学基金)をあてさせていただいております。上に書きましたようなことで、本年度は例年以上に奨学金の備えをいたしたく存じます。そこで本年度に限り、特に用途指定のないご寄付は、生徒、学生への奨学金の原資として用いさせていただくようお願いいたします。
 皆様がそれぞれ異なる事情におありのことは重々認識し、まことに心苦しく思うところでございます。お心に留めていただけましたら幸いに存じます。皆様の上に、天来の祝福をお祈りさせていただきます。



2020年度「神戸女学院教育振興会」へのご寄付のお願い

神戸女学院教育振興会 会長
皆本 礼子

 2020年度は「新型コロナウイルス感染症」との闘いから始まりました。
「緊急事態宣言」が続くことで日本全体、特に阪神間や大阪圏・首都圏には大きな行動制限が課せられています(5月11日現在)。
 ただ、震災などこれまでの自然災害とは違って、そこに住む者皆が等しく影響を受ける訳ではなく、一人ひとりの置かれた社会的状況により受けるインパクトの重大さや質が大きく異なっていると感じます。また、目に見えないものとの闘いゆえに、想像力を大いに要求され続けております。
学生・生徒は遠隔授業という形で学びをスタートしています。教職員も慣れない中、何とか学院の教育を絶やさないようにと祈りつつ準備をしています。リベラル・アーツを標榜し、学びが有機的に繋がる「舞台装置」「環境」としてのキャンパスが大きな魅力である神戸女学院には、「集えない」ことが大きな痛手となっています。しかしながら、学生・生徒にはどうか諦めずに学びを継続し、この経験をこれからの社会で活かしてもらいたいと強く願っております。
 学院では大学での緊急支援金の支給と中高・大学での奨学金大幅拡充を5月1日段階で決定・発表しました。時間的猶予のない中で熟慮を重ねた末での決断です。
 このような先の見通しが利かない社会情勢・経済情勢の中ではありますが、神戸女学院につながる皆さまに、どうか学生・生徒のためにお志をお寄せくださいますよう衷心よりお願い申し上げます。

神戸女学院教育振興会事務局

住所 :〒662-8505 西宮市岡田山4-1
TEL :0798-51-8505(総務課内)
FAX :0798-51-8506

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