課程の概要
履修できる学部学科
全学部全学科
設置理念
神戸女学院大学では、「キリスト教主義」「国際理解の精神」「リベラルアーツ教育」を教育の柱としています。また、教育理念を具体化するものとして、「愛と奉仕の精神」「豊かな感受性」「論理的思考力」「コミュニケーション力」「専門的知識と技能」「創造力と企画力」「主体的に学び続ける力」という7つの力を掲げています。
本学の日本語教員養成課程は、こうした建学の理念及び教育方針に基づき、1997年に設置されました。本課程では、日本語教育に関する専門的知識と実践的能力を備えるとともに、さまざまな文化的背景を持つ日本語学習者を理解し、学習者一人ひとりに寄り添った教育を行うことのできる日本語教員の養成を目指しています。
近年、日本語教育を取り巻く環境は大きく変化しており、国内外において日本語教育の場は多様化しています。日本語学校や大学等の教育機関に加え、地域日本語教育、生活者としての外国人に対する支援、多文化共生社会の形成に向けた取り組みなど、日本語教員には高度な専門性と実践力が求められています。本課程では、こうした社会的要請を踏まえ、日本語教育に関する知識・技能のみならず、さまざまな背景を持つ学習者を理解し、他者と協働しながら教育活動を実践できる人材の育成を重視しています。
課程の実施体制/点検・評価
「日本語教員養成課程運営委員会」を設置し、課程の運営・推進を図ります。また、毎年度自ら点検及び評価を行います。
登録日本語教員の資格取得に係る経過措置についてのお知らせ
本学の日本語教員養成課程は、「登録日本語教員の資格取得に係る経過措置」の対象となっています。
「必須の教育内容50項目に対応した日本語教員養成課程等」及び「平成12年報告に対応した日本語教員養成課程等」として以下のとおり確認されています。
〇平成17年4月1日以降に入学し、課程を修了された方
平成12年報告に対応した日本語教員養成課程等に確認されており、登録日本語教員にかかる経過措置の【D-1ルート】が適用されます。
※平成31年4月1日(法施行5年前)~令和11年3月31日(法施行5年後)の間に法務省告示機関て告示を受けた課程、大学、認定日本語教育機関て認定を受けた課程、文部科学大臣が指定した日本語教育機閲(認定を受けた日本語教育機関が過去に実施した課程)て日本語教員として1年以上勤務した者
〇平成31年4月1日以降に入学し、課程を修了された方
〇在学生(2026年度入学生まで)
必須の教育内容50項目に対応した日本語教員養成課程等に確認されており、登録日本語教員にかかる経過措置の【Cルート】が適用されます。
登録日本語教員の資格取得に係る経過措置における日本語教員養成課程等の確認結果P.29
(文科省「登録日本語教員の登録申請の手引き」P.4より)
卒業生の方
各種証明書の発行については、以下リンクをご覧ください。
*「証明書等交付願」の備考欄に「日本語教員養成課程修了証明書」と記載ください。