2022年度行動ガイドライン

2022.03.25
在学生向け

2022年3月25日
副学長・教務部長 立石 浩一

 

 2022年度4月より対面授業を基本とするにあたり、学生の皆さんに守っていただきたい点を下記に簡潔に記します。

新型コロナウイルス感染症の状況はまだまだ先が見通せませんので、「自分が感染しない」だけ でなく、「人に感染させない」を、真摯に心がけていただくことこそが、社会の一員として私たち全員がとるべき態度です。大学もその例外ではありませんので、常に下記を意識し、行動していただきたく思います。

 

1. 大学に入構する前の準備


三密を避ける、社会的距離を保つ、必要なときにマスクを着用する、手指を消毒するなどの日常生活での感染防御は今までも当然してきたこととは思いますが、大学に入構するために、改めて下記の徹底をお願いします。
●公私の如何を問わず、国の専門家会議等で示されている、「新しい生活様式」を積極的に実践してください。
●体調が悪い時は登校しないでください。
下記の場合は、学生生活支援センター(新型コロナウィルス感染の疑いがある場合の報告フォーム )に連絡し、登校は禁止となります。

1. 発熱時等の風邪症状
・下記2.に相当しない場合は、自宅待機(学内で発熱した場合は、速やかに帰宅)
・発熱した日から数えて3日目あるいはそれ以前に症状が軽快した場合は、軽快後2日をもって登校可

2. 4日以上継続した発熱等の風邪症状・基礎疾患の保有者、発熱等の風邪症状・高熱、強い倦怠感、呼吸困難等の症状が出現した場合の対応
・「発熱等受診・相談センター(帰国者・接触者相談センター)」に相談
・かかりつけ医に電話で相談
・自宅待機を継続の上、当該機関の指示に従う

3. 患者との濃厚接触
・濃厚接触者の定義: 患者に発症2日前以降に接触した者のうち、手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から感染性を総合的に判断)。
・判明時より7日間の自宅待機の上、症状がなければ登校可

4.同居家族が上記2.3.の場合
・判明時より7日間の自宅待機の上、症状がなければ登校可

5. PCR検査を受検して陽性の場合
・病院・保健所等の指示にて入院または自宅・施設待機

6. 濃厚接触者でなく、PCR検査を受検して陰性の場合
・発熱等の風邪症状がなければ登校可

●日常的に3密回避に努め、特に、大人数、長時間の飲食並びに適切な感染防止対策を講じていない店舗、施設などの利用は控えてください。
*キャンパス内外で、いつどこに立ち寄ったかの記録をとっておいてください。万が一の時、一人一人の行動が追えることは、さらなる感染拡大防止のために必須です。
*感染リスクの高いアルバイトは控えてください。

 

2. 大学への入構についての注意


●不要不急の登校を禁止するものではありませんが、現在のような社会状況ではどのような施設も用件がある場合に入るものであるということは理解してください。
●従って、大学に入構できるのは、対面授業、キャンパス内施設の利用、課外活動、教員との面談、各部署での用務、その他学内でするべき用務がある場合のみです。
●定期的に検温をし、登校前一定の期間発熱が無いなど、健康状態に問題が無いことを確認してください。
●通学時も、ソーシャルディスタンスを意識して下さい。また、通学中、感染防止及び風評被害防止のため、大声で話すことなどはしないでください。
●通常の授業等による入構は正門もしくはタクシーなどを利用の場合は西門を使ってください。北門、谷門は原則として使用しないでください。
●入構する時には、設置された検温装置に顔を映し検温するとともに、学生証をカードリーダーにかざし入構してください。

 

3. 授業の受け方を含む学内での注意


●各部署などにおいて施設利用などの指示(検温装置、使った施設の事後の消毒、利用記録など)がある場合は指示に従い、それ以外は感染拡大のリスクを自覚し、逸脱した行動をとらないようにしてください。感染が再拡大した場合の行動指針については、別途指示します。
●学内ではマスクを着用してください。
●社交館食堂などの利用、教室の入退室、トイレで並ぶなどの場合においては、十分に人との距離をとって、マスクを取った状態で話すなどをしないでください。
*社交館食堂には、パーティションが設置されています。他の人の迷惑になりますので、パーティションを超えて隣の人に話しかけるなどは極力避けてください。
●ゴミは所定の場所に捨ててください。
●不必要にエレベーターを使わないでください。基本的に、身体的事情により階段を上下するのが困難な人、台車などを使って荷物を運ぶ人のみが使用可能です。
●他の人が触れる可能性が高い場所(スイッチなど)には極力触らないでください。
●教室では距離をとって着席するようにし、至近距離での会話は避けてください。
●教室の窓は換気のために開いています。自分の判断で開け閉めはしないでください。空調機器も触らないでください。
●ドアノブ、手すりなど共用部分や教室の机は大学側でも1日に1度消毒をします が、ご自身が使う机や椅子は、学生さん側でも部屋に備え付けのアルコールとティッシュで消毒をして下さい。
●文房具の貸し借りはしないでください。
●対面授業の合間に同時双方向型の遠隔授業がある場合の受講場所は、指定する予定です。UNIVERSAL PASSPORT、学内掲示板などを見て確認して下さい。
●オンデマンド型の遠隔授業は、原則として学外で受講して下さい。あまりに多くの方が学内のWi-Fiに接続することで、通信障害が生じることがあります。
●上の理由から、授業以外でのWi-Fiの利用を極力控えて下さい。あなたの自分勝手が他の全ての人の授業を受ける権利を阻害する可能性があることを自覚して下さい。
●新入生の皆さんへの遠隔授業の受け方についてのマニュアルなどは、追って整備しますが、最低限家にWi-Fiを受信できる環境と端末が必要です。
*ただし、パソコンと有線のLAN接続があればほぼ問題が生じませんので、用意することを強く推奨します。
*コンビニで印刷を何回もするよりは、プリンタを用意して家で印刷した方がコストが掛かりませんので、これも用意することを強く推奨します。キャンパス内にも印刷やコピーの設備はありますが、このような状況ですので、混雑していて思った時間に使えない可能性があります。
*上記に限らず、大学の授業は期限を切った提出物などが多くあります。何かを言われたときにそれに対応出来る体勢を作っておくのは、社会の一員としての義務だと理解して下さい。

 

4. イベント・行事などについての注意


●多くの学生を一同に集めるようなイベント、行事においては、建物の入り口での検温、学生証の提示等を求められる場合があります。その場合は、関係の教職員、学科などの指示に従って下さい。従えない学生は入構を原則としてお断りします。

 

5. 最後に


感染対策には完璧な手段というのはありません。安全な大学生活のため、ひとりひとりが自覚を持ち行動してください。
 

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