お知らせ

新型コロナワクチンの学内接種を開始しました

学校法人神戸女学院は8月30日(月)から、新型コロナウイルスワクチンの学内接種を開始しました。
神戸女学院の学生・生徒・教職員を対象に、新型コロナウイルスの感染を最小限に抑え、集団で免疫を獲得し、元の生活を取り戻すため、政府方針に基づき武田/モデルナ社製ワクチンの学内接種を行います。

学内接種は、ワクチン接種に関する地域の負担を軽減し接種の加速化を図っていくために、地方自治体との委託契約により、大学等において希望者に対しワクチンの接種を行うものです。本学院においては卒業生の医療従事者で構成する「KCメディカル」の皆様をはじめ多くの方々のご支援により実施いたします。

大学生・大学院生の皆さんには、8月23日(月)以降にActive! Mailにて案内を送信しましたので確認してください。
なお、接種についてはご本人の自由な意志によって行うことを前提としますので、各種案内・動画等をよく確認した上で判断してください。

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