第143回卒業式が行われました

3月17日(火)、第143回卒業式が行われ、学部生394名・大学院生17名が卒業・修了しました。
会場となったエミリー・ホワイト・スミス記念講堂では、讃美歌や記念歌「Beauty Becomes a College」などの美しい旋律が奏でられ、学長から各学科・研究科の代表学生に学位記が手渡されました。また、午前、午後ともに卒業生代表による、神戸女学院大学で過ごした学生生活に対する思いのこもった答辞が述べられました。
その後、各ゼミに分かれ、指導教員から一人ずつ学位記が手渡されました。
また、式典後には中庭において茶話会が開催されました。澄み渡るような青空のもと、卒業生は思い思いに記念撮影をしたり、神戸女学院大学で過ごした4年間の思い出話に花を咲かせたりと、かけがえのない時間を楽しみました。


中野敬一学長からは、「学長のことば」の中で、
「残念ながら現代社会には、いまだ女性への差別や偏見が存在します。社会に出て、皆さんがそれを実感する場面もあることでしょう。それでも、自分で考え、自分で選び、自分で生き方を決めることの大切さを忘れないでください。皆さんお一人おひとりは、かけがえのない大切な存在なのです。」
「私たちは、皆さんのこれからの歩みを祈りつつ、見送ります。どうかこれからの人生が、希望と実りに満ちたものでありますよう、心よりお祈り申し上げます。」
と、卒業生に向けてエールが送られました。
友人や先生と共に過ごした学び舎を離れ、新しい世界へ飛び込んでいく卒業生たちの希望に満ち溢れた表情と和やかな雰囲気の中、式典は終了しました。
中野敬一学長による「学長のことば」全文は《こちら》
※本学の式典は、キリスト教の礼拝形式で行われ、卒業生・修了生はドレスコードが決まっており、全員黒色の服装で出席することになっています。


