大切な友達に出会えた学生生活

- アルバイトをして海外を巡ったのも大切な思い出 -

大切な友達に出会えた学生生活

- アルバイトをして海外を巡ったのも大切な思い出 -

Episode 04

2017/11/28

心理・行動科学科 
卒業生

久保田真耶さん


「神戸女学院は自慢の大学」と語る久保田さん。大学で主には香りと心身の関係性を研究しつつ、旅行や語学留学で海外にもよく行っていたそうです。
4年間をどのように過ごしていたか、振り返ってもらいました。
 

入学式で出会った友達とは今でも仲良し

神戸女学院大学を受験しようと思ったきっかけはオープンキャンパスです。校舎の美しさと落ち着いた雰囲気に惹かれて、第一志望に決めました。
実際に入学してから大好きになったのは、紅葉の風景。秋がくると、授業の合間などによくキャンパスを散策していました。卒業した今でも見に来たくなります。
こうしたすばらしい環境で学びながら、一生の友達にも出会えたことは、4年間の学生生活において最大の収穫でした。
高校まではクラス単位で同じ時間割の授業を受けますが、大学では講義によって一緒に学ぶ顔ぶれが違います。そのため、入学当初は受講する講義が変われば友達も入れ替わっていくと思っていました。でも、私の場合は入学式で出会った友達と卒業するまでずっと仲良く過ごすことができたんです。今でも連絡を取り合って、よく会っています。

先生に励まされながら、2年間にわたる研究を完成

学びの面で印象に残っているのは、1、2回生のとき必修だった英語の講義です。大学といえば大教室で講義を受けるイメージだったのですが、教室に行ってみると1クラスあたり15人程度。高校のときよりも少ない人数に驚いたのを覚えています。先生が名前を覚えてくださるので、集中して取り組むことができました。
英語以外の科目でも基本的には少人数なので、先生方はとても手厚くサポートしてくださいます。とくに卒業論文のゼミの先生にはお世話になりました。
私はアロマに興味をもって、3回生のときから研究を始めていたのですが、先行研究を調べてみるとすでに多くのことが実証されているとわかったんです。そのため、一時はテーマの変更も考えていました。でも、先生が「せっかくがんばってきたのにもったいない。このままで行きなさい」と背中を押してくださったので、2年間にわたる研究を最後までやり遂げることができたんです。

長期休みを利用して海外旅行へ

長期休みには、アルバイトで貯めた資金で海外旅行をするのが楽しみでした。在学中に訪れたのは、イタリア、フランス、アメリカ、フィリピンなど。
旅行ではなく語学留学で、1ヶ月間マレーシアにも行きました。英語はあまり得意ではなかったのですが、ホームステイ先ではなんとか意思疎通もできて楽しかったです。忘れられないのは食生活。1日3食どころではなくしょっちゅう食事をするんです。多民族国家なので中華系やインド系、マレー系など多彩なジャンルの料理があり、どれもすごくおいしくて体重が大変なことになりました(笑)。
私にとって海外は、映画のなかのような憧れの別世界。美しい四季のある日本ももちろん大好きなのですが、普段の生活とはかけ離れた空間に出会うのが楽しいんです。風景の写真を撮るのも好きで、旅行には一眼レフと望遠レンズを持って行っていました。

私はまだ、外国語コミュニケーションを知らない

今は百貨店で販売員として勤務しています。海外のお客様も多く、とくに中国・韓国の方がたくさんいらっしゃるので、大学で学んだ英語を生かして対応しているのですが、通じないこともしばしば。そこで、中国語と韓国語の勉強を始めました。基本的には独学ですが、どちらの言語にも堪能な先輩がいるので、仕事の休憩時間に教えていただくこともあります。
まだ勉強を始めたばかりなのでほとんど話せませんが、英語以外を口にすると、お客様は驚きながらも喜んでくださいます。仕事をしながら勉強する大変さはあっても、伝わったときの嬉しさがモチベーションになっています。

Profile
心理・行動科学科 卒業生
久保田真耶さん

履正社高等学校卒業。2017年3月、人間科学部心理・行動科学科卒業。現在は百貨店に勤務している。在学中は、大好きなキャンパス内でたくさんの写真を撮っていたそう。

最新の記事

prev
next