「留学」がくれたもの
- 学部・学科
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国際学部 グローバル・スタディーズ学科
- 留学国
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オーストラリア
- 留学先
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グリフィス大学
- 留学期間
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2025年9月~2026年3月
グリフィスへの留学は私にとって初めての6ヶ月という長期間のホームステイ経験でもありました。はじめはホストファミリーの話す英語が聞き取れず、互いの理解に時間がかかりました。しかし彼らは遠く離れた国から来た私にいつも向き合い、暖かく見守ってくれました。一緒にスコーンを作ったり、クリスマスには教会に連れて行ってくれたりしました。夢や将来について話した時には暖かいアドバイスもいただきました。私も毎日のディナーでたくさん話したいと思い、日々話題を見つけてはそれを伝える練習をしました。今では彼らをオーストラリアの家族のように感じていて、またいつか成長した姿で会いに行きたいと思っています。
語学学校はアジア圏の学生が多く、最初に韓国人の友達ができました。"20歳の誕生日はオーストラリアで韓国人のお友達と"というユニークな思い出もできました。語学学校以外でも、寮生の友達を通じて現地の学部生と仲良くなれました。初めは不安だった英語も、彼らの優しく、誰でも輪に入れてくれる雰囲気のおかげで自信を持って話せるようになり、帰国前にはたくさんの友達に褒められるようになりました。また言葉だけでなく、彼らの生き方から良い刺激をもらえました。
留学中の半年間には国際情勢の変化もあり、所属するグローバル・スタディーズ学科で学んだことを肌で感じることもありました。母国で戦争が始まったため学問の継続が難しくなった学生を目の当たりにした時には、改めて"学べる環境"に感謝し、世界平和のために学びを深めたいと強く思いました。また、日本と中国の関係が緊迫したときにも中国人の友人は優しく、そこは国境のない世界のようでした。
オーストラリアだけでなく、韓国、中国、ベトナム、台湾、インドネシア、フランス、ジンバブエ...世界中にできた友達は、私にとってかけがえのない存在であり、自慢です。留学なしでは得られなかったこの出会いをこれからも大切にしようと思います。

