派遣留学
留学期間
2025年9月-2026年6月
韓国

【mue】徳成女子大学

いよいよ留学後半戦!

新学期(私にとっては2学期目)が3月から始まりました。冬休みの最初の1か月は日本に一時帰国し、その後学校が始まるまでの1か月は、一人で勉強をしたり、韓国人の友人と会ったりして過ごしました。

今学期は語学堂には通わず、学部の授業を英語2科目、日本語1科目、韓国語2科目の計5科目を履修しています。英語の授業では、英語圏の映画や小説について学ぶ科目と、シンタクス(統語論)を受講しています。どちらも韓国人の先生によって韓国語で行われるので、韓国語で英語を学ぶ難しさも感じていますが、専門的な用語も学ぶことができ、やりがいを感じながら楽しく受講しています。

日本語の授業は、日本に関心のある韓国人学生との交流を目的として履修しています。前学期はビジネス日本語の授業だったため、日本語が得意な学生が多かったのですが、今学期は会話中心の授業で、日本語にまだ不慣れな人も多くいます。そのため、隣の席の学生に韓国語で説明する場面もあり、実践的に韓国語を使う良い機会となっています。また、学んだ韓国語を使って母国語である日本語を教えるという、新しい楽しさも感じています。

韓国語の授業は中級クラスと、書き取り(쓰기)に特化したクラスを受講しています。語学堂での学習経験もあり、授業自体はそれほど難しくはありませんが、依然として知らない単語も多く、特に書き取りは苦手分野なので、TOPIKに向けて努力を続けています。

今学期は前学期以上に積極的に現地学生と関わり、アウトプットの機会を増やすことを意識しています。例えば、DIAA(現地学生との交流プログラム)の活動や、日本語学科の集まり、韓国に留学中の人の話を聞きたい韓国人の集まりなどに参加しています。また、韓国人の友人とも頻繁に出かけたりして日常的に交流を深めています。

4月後半は中間試験期間でした。韓国の大学は日本と比べて試験に対する意識が高く、多くの学生が大学やカフェにこもって勉強をします。私もまわりの雰囲気に刺激を受け、試験期間中は多くの時間をカフェでの勉強に充てました。韓国では「카공(カフェで勉強すること)」という言葉があるほど、カフェ学習が一般的であることも印象的でした。

現在は中間試験が終わり、少し落ち着いた時期に入っています。私は友人と過ごす時間も大切にしながら、次の期末試験に向けて、残り少ない留学生活を充実したものにしていきたいと考えています。

初めての留学

260226_mue_1.png260226_mue_2.png皆さんこんにちは。2025年9月から韓国の徳成女子大学に留学しているmueです。
今回は韓国の気候や過ごし方、寮生活、そして授業についてご紹介します。実際に生活してみて感じたことを、少しでもお伝えできれば嬉しいです。

◉韓国の気候と現地での過ごし方
韓国の冬はとても寒く、気温が氷点下になる日も珍しくありません。しかし実際に住んでみると、意外と耐えられる寒さだと感じています。湿度や風の違いが影響しているのか、日本の冬の方が寒く感じます。
また、韓国では健康意識が高い人が多い印象を受けます。川の周辺には必ずと言っていいほどランニングコースが整備されており、運動器具も設置されています。漢江でランニングをする人が多いことは知っていましたが、他の川沿いでも同じように多くの人が運動を楽しんでいます。私も最近は、学校や寮の近くのウォーキングコースを歩くようにしています。

◉寮生活について
私は3人部屋で生活しており、後期は韓国人のオンニ(お姉さん)2人と一緒に過ごしました。最初は共同生活に不安もありましたが、2人ともとても優しく、生活面でも語学面でもたくさん助けてもらいました。文化や生活習慣の違いを感じることもありましたが、それも含めて貴重な経験です。

◉授業について
私は英文学科に所属しているため、英語の授業を履修しました。今まで日本でも学んでいた英語の文法や構造に加え、英語の歴史を韓国語で学ぶのは想像以上に難しく、最初は戸惑うことも多くありました。
また、「日本と韓国の文化の違い」をテーマにした授業も履修しました。韓国人学生とのディスカッションを通して、お互いの文化について深く学ぶことができます。
さらに、ビジネス日本語の授業も受講しています。日本に関心のある韓国人学生と共に、就職活動や社会で使える日本語表現を学ぶ授業です。日本人である私自身も知らなかった表現やマナーを知ることができ、とても有意義な授業だと感じています。

◉語学面について
留学当初は、思っていた以上に韓国語の聞き取りが難しかったです。そのため語学堂にも通い、基礎から改めて学び直すことにしました。少しずつ耳が慣れ、今では韓国人の友達と二人きりで出かけられるようにもなりました。インプットだけでなく、自分から積極的に話す「アウトプットの環境」を作ることを意識しています。不安なことはまだまだありますが、挑戦する中で確実に成長を感じています。

◉最後に
韓国での生活は毎日が新しい発見の連続です。言語や文化の違いに戸惑うこともありますが、それ以上に学びや出会いの多い時間を過ごしています。残りの留学生活も、一日一日を大切にしながら、語学力の向上だけでなく人としても成長できるよう努力していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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