外国人学生に日本の魅力を伝えるプロジェクト科目を開講

2018.11.01
研究・教育

10月29日(月)に行われた本学学生による日本語教室

総合文化学科では、外国人学生に日本文化の魅力を伝えることをテーマにしたプロジェクト科目を開講しています(担当:北川将之准教授、栗山圭子専任講師)。本科目では、国も価値観も異なるインド人学生に対して日本語レッスンや日本の伝統・文化の紹介を通じ、自分自身が「日本」を理解し伝えるとともに、異文化を受容することも学びます。

受講する学生は前期から、日本流の「おもてなし」や日本の文化・歴史等を学び、自分たちで何をインド人学生に伝えるかを考え、その実践に向けての準備を行ってきました。また、外国人の物事に対するリアクション方法等も学ぶことで、どのように相手とコミュニケーションをとるかについても考えました。

10月25日(木)から、本学と大学間協定を結ぶSt. Joseph’s College of Commerce(インド:以下SJCC、※)の学生が本学を訪れており、SJCCの学生との交流が本科目の実践の場となります。SJCCの学生が本学に滞在する1週間の中で、受講学生たちは日本文化の紹介や日本語教室を行い、併せてSJCCの学生によるレクチャーを受けるなど交流することで異文化も理解します。

※St. Joseph’s College of Commerceとは
SJCCは、インド南部の主要都市バンガロールの中心部に位置する商科系単科大学です。設立母体のSt. Joseph’s Collegeは、創設から100年以上の伝統を誇るカトリック系の男女共学校です。SJCCは商学部が単科大学として独立する形で設立され、学生総数は1200人前後と小規模ですが、授業は全て英語で行われており、学生の英語運用能力は極めて高い大学です。

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