<5/28更新>学生の学びを維持するための本学の取り組み(新型コロナウイルス感染症対応)

2020.05.28
お知らせ

遠隔授業サポート室

貸出用のノートパソコンとモバイルWi-Fi

※情報更新(5/28)※

新型コロナウイルス感染症に伴い、本学でも学生の学びを維持するために各種の取り組みを行っています。下記にて紹介します。

1.各種行事
◎卒業式の中止
3月18日(水)に予定していた2019年度の卒業式を中止し、「卒業生のための祈りの集い」をソールチャペルにて守りました。併せて、本学公式サイト上にて飯謙理事長・院長、斉藤言子学長、永井敬子公益社団法人神戸女学院めぐみ会会長による卒業生へのメッセージに加え、卒業生代表2名によるメッセージも掲載しました。

◎入学式の中止
4月3日(金)に予定していた2020年度の入学式を中止しました。以降の履修等に関する情報は、本学公式サイト等での提供を行いました。


2.学生への情報発信
◎特設ページの開設
本学公式サイト内に「新型コロナウイルス感染症関連情報」特設ページを開設し、学生向けに情報の集約と提供を行っています。

◎遠隔授業に関する特設ページの開設
前期授業の遠隔化(後述)に伴い、本学公式サイト内に「遠隔授業関連情報」特設ページを開設し、学生と教員に対して情報の集約と提供を行っています。


3.学生の学びを維持するための取り組み
◎前期授業の遠隔化
前期の全授業を遠隔化としました。授業期間は5月7日(木)から8月7日(金)です。
遠隔化に対応するため、これまで授業の補助ツールとして利用してきた「Moodle」も引き続き活用できるようにサーバの増強を行いました。また、「Zoom」等のオンライン会議ツールを利用する教員のためにマニュアルも整備しました。

◎「緊急支援給付金」の給付
授業の遠隔化に伴い、ネット環境の確保や学修の場を整える等に備えることを目的に、学生・大学院生全員に「緊急支援給付金」として一律50,000円を給付することを決定しました(予算総額1億3000万円規模)。

◎遠隔授業サポート体制の整備
ICTに詳しい職員を学内から集め、「遠隔授業サポート室」を設けました。授業を実施する教員のICT面でのサポートを行うとともに、学生対応にもあたっています。

◎ノートパソコンとモバイルWi-Fiの貸与
遠隔授業の受講にあたり、ノートパソコンやカメラ、通信環境を準備できないために遠隔授業を受講することができない学生を対象に、ノートパソコンとモバイルWi-Fiの貸与を行っています。

◎図書館資料の郵送での貸し出し
2020年度に卒業論文・学位論文を提出する学部生・大学院生を対象に、図書館の資料(図書・楽譜等)を郵送で貸し出しています。

◎緊急支援奨学金(給付型)の給付
家庭の収入が減少し、生活が困窮している学生に対する緊急支援として、奨学金を給付します。「神戸女学院大学 緊急支援奨学金」は一人当たり300,000円を最大84名に、公益社団法人神戸女学院めぐみ会様のご協力による「神戸女学院めぐみ会 緊急支援奨学金」は一人当たり360,000円を25名にそれぞれ給付します。

◎前期学費納付期限の延長
5月20日を期日としていた前期学費納付期限を、今般の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う混乱に鑑み、8月31日に期日を延長しました。


4.その他の学生支援の取り組み
◎キャリアセンター
就活中の4年生および就活を控えた3年生を対象に、就職や進路に関する個別面談および模擬面接等をWEBツールで行っています。また、就活に関する各種対策講座については、授業の補助ツール等で利用している「Moodle」に動画をアップロードし、学生が閲覧できるようにしています。

◎カウンセリングルーム(学生相談室)
電話での個別相談の実施、および本学公式サイト上で「カウンセリングルームだより」を閲覧できるようにし、不安を抱える学生を遠隔でサポートしています。

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