在学生向け

新型コロナウイルス感染の疑いがある場合の対応:遠隔授業のみの学生の皆さんへ

下記1~6に該当する場合は学生生活支援センターに連絡(※)

1.発熱時等の風邪症状
 -下記2.に相当しない場合は、自宅待機(学内で発熱した場合は、速やかに帰宅)
 -3日以内に症状が軽快した場合は、軽快後2日をもって通常生活に

2.4日以上継続した発熱等の風邪症状・基礎疾患の保有者、発熱等の風邪症状・高熱、強い倦怠感、呼吸困難等の症状が出現した場合の対応
 -「帰国者・接触者相談センター」に相談
 -かかりつけ医に電話で相談
 -自宅待機を継続の上、当該機関の指示に従う

3.患者との濃厚接触時
 -濃厚接触者の定義:患者に発症2日前以降に接触した者のうち、手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から感染性を総合的に判断)。
 -判明時より2週間の自宅待機の上、症状がなければ通常生活に

4.同居家族が2.3.の場合
 -判明時より2週間の自宅待機の上、症状がなければ通常生活に

5.PCR検査を受検して陰性の場合、または受検対象外であった場合
 -自宅待機の上、症状改善後2週間をもって通常生活に 

6.PCR検査を受検して陽性の場合
 -病院・保健所等の指示にて入院または自宅・施設待機 

※学生生活支援センターに《Moodle》で連絡

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