お知らせ
大学クリスマス礼拝を守りました
12月18日(金)、エミリー・ホワイト・スミス記念講堂にて大学クリスマス礼拝を守りました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から三密を避けるため、例年よりも規模が縮小されました。礼拝では、音楽学部学生によるオーケストラ演奏とコーラスに加え、聖歌隊ハンドベルクワイアによる演奏も行われました(参列者一同による讃美歌斉唱はなし)。
また、「神に栄光 地には平和 ―降誕はどこへ そして誰に向って―」と題して、甲東教会牧師の西澤他喜衛氏による奨励がありました。
規模は縮小されましたが、今年も学生が手にしたロウソクの灯りに包まれながら参列者一同でクリスマスを祝うことができました。