学校法人 神戸女学院 Kobe College Foundation

神戸女学院教育振興会
(神戸女学院をお支えくださる皆さまへ)
Kobe College Education Promotion Association

2018年度「神戸女学院教育振興会」へのご寄付のお願い

神戸女学院教育振興会
会長 原田 惠子

頌主 ますますご清祥のことと拝察いたします。

神戸女学院教育振興会が掲げております「学院の経済的基盤を強固にするため恒久的な支援を続ける」という目標に、2017年度もまたご理解とご賛同をいただき、衷心より深く感謝申し上げます。ご協力くださいました方々の件数、総額、共に2016年度を大幅に上回りまして、深い感銘を覚え、感謝、感激いたしました。重ねて厚く御礼を申し上げます。

本年は大阪北部の地震で危機管理を再認識いたしましたが、追い打ちをかけるように数十年に一度という西日本豪雨にみまわれました。被害を受けられました方々には、お慰めの言葉もございません。心よりお見舞い申し上げます。重要文化財に指定されております学院のキャンパスは、大きな被害は免れましたものの、地震によるひび割れから長時間の豪雨で雨漏りの箇所がかなりみられると伺っております。地球温暖化によると思われます異常気象は、益々予測困難な災害を引き起こすようになってまいりました。加えて世界経済が、米中の「貿易戦争」に発展、日本経済が脅かされて我々の生活にも影響を与えてくるのではとの不安がよぎります。国内でも少子化、高齢化の多くの問題を抱えながら、「働き方改革」や「教育改革」などの激しい動きを見せております。このような状況の中で神戸女学院は、伝統を大切にしながらも、社会の流れに乗り遅れてはならないと、大学、中高共に懸命の努力を続けておられます。

実に先行きの分からない大変な時代です。皆様それぞれのご事情もわきまえずに度重なるご寄付のお願いは、心が痛み躊躇をおぼえます。が一方、教育振興会の存在意義がこんな時にこそ問われるという責務をひしひしと感じております。神戸女学院の関係者に、お一人でも多く教育振興会の趣旨をご理解いただき、ご協力賜ることが出来ますれば幸甚に存じます。恒久的に神戸女学院をお支え下さい

ご寄付は今迄通り、特にご指定のない限り(1)キャンパスの維持継承のため(2)勉学継続のための奨学基金として役立てていただきます。
教育振興会の募金活動のために、なお一層のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

在主平安

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