4月21日（水）、心理・行動科学科の矢野円郁准教授のゼミ生（3年生）がキャンパス内でたけのこ掘りを行いました。たけのこ掘りは矢野ゼミの毎年の恒例行事ですが、昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となりました。
1時間程度掘り、最終的に13個のたけのこを収穫することができました。ゼミ生同士では2回目の顔合わせとなりましたが、来週以降に始まるゼミでのディスカッションに向けて、たけのこ掘りという共同作業を通じて親睦を深めることができました。
自然豊なキャンパスには竹林がいくつかあり、毎年学生や教職員がたけのこ掘りを楽しんでいます。

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